薬草の栽培法」「元禄お犬さわぎ」「ねずみ小僧次郎吉」「紙の城」「道中すごろく」「藩医三代記」「島からの三人」「かたきの首」「ああ吉良家の忠臣」そして表題作の「殿さまの日」これも長く再読してなかったが、入浴中に全部思い出せたようだ 「きまぐれ星のメモ」を××年ぶりに再読。カテゴリ分けされたエッセー集で、掲載誌、発表年度は載ってないが半世紀ちかく前といったところ。流石にところどころ時代背景が匂うが、決して古くはない 学部の選択まで親に聞くのだろうか 非「出会い系」が、本当に「安全」だと主張したいなら、その児童/生徒の担任でも加わってないと無理じゃなかろーか "curl: (1) Protocol  http not supported or disabled in libcurl" ときた wget も fetch も入ってない。fetchmailは入ってるが。あ、curl もあった やれやれ、モニタとキーボード持ってってて助かった。Noteは役に立たなかったけど 四桁の数字より、二桁の数字の方がめんどくさい。今年が2011年であることはすぐ頭に浮かぶが、平成何年かなんて覚えてない 星新一の伝記を読む。卒業後にワンマン社長の父がアメリカで急死し、自動的に後継者となったが、傾いた会社をめぐる魑魅魍魎の修羅場で、すっかり人間不信に陥ったそうな ご不在連絡票を見て、電話で再配達を依頼。今回の担当者は様々な情報をしつこく聞いてきて、なんともめんどくさい。ゆうゆう窓口で受け取ったほうがましだったかも ワイヤレスまですっと繋がった。Ubuntuは楽かもしれない わざわざBIOS画面を開いてワイヤレスを有効にしなくても、7のデスクトップ上でfn+F2 打鍵すれば足りた(BIOSの設定もそれに応じてデフォルトの無効から有効に変る) "システムボリュームまたはブートボリュームのドライブ文字を修正できません" 入れ直したほうが良さそうだ XP SP3 を入れ直す。どういうわけか %HOMEDRIVE% が "F:" になってしまった そういえば昨日読んだジュニア新書には、telnetを駆使してhttpやらsmtpやらするのがあった。7 でtelnetクライアントを有効にする方法も載ってたっけ 相変わらず寒いが、夜明けはだいぶ早くなったことを実感 Book/1stの一階しか行かなかった。さまざまな項目で最上/最低の国などを列挙したジュニア新書とか、現代の類人猿ははるか昔にヒトと祖先と枝分かれした末裔であると書いた筑摩新書とか、スポンサーへの馬鹿丁寧な手紙で始まるガリレオの研究レポート(岩波)とかをめくっていた 学生時代、本屋に「アルマゲスト」の邦訳(かなり分厚い)が置いてあったことを思い出した。図書館にはあるようだけど、さて、いつか、いつかに こないだ読んだ本で、初等幾何学の公式(円の面積とか)は、エジプトでは「経験則」で終わっていたが、ギリシアでは複雑な証明が残されていた話を読んだ。金星も簡単にはよりつけないかも @ohura_debian 情報ありがとうございます。やはりギリシアですか