kvmの仮想マシン(7)、ソフトのインストール、Essentialのアップグレード、Firefoxの更新etcをしながら、ディスクイメージをコピーしてみる。さて、無事に動くコピーがとれるのだろうか leopard に仮想デスクトップってあったのか。今日はじめて知った SP1 しかあたってないWinXPをWindowsUpdateすると、やがてSP2のインストールを迫られる。しかしSP3のインストールイメージをダウンロードしてインストールすると、SP2のインストール(に長い時間をかけること)なしでSP3にできた Windows Update くらいにしか使わない IE6 を起動して、 http://ie6countdown.com/ にアクセスしてみた。 警告が一行出たことを除けば、特に変わったこともなし 底の蓋を外すと、メモリとディスクと両方が剥き出しになった。メモリを保護する透明のカバーあり。は(多分)いいけど、HDDを筐体に固定しているビスは一本だけ。2箇所以上で締結する設計仕様に見えるんだけど メモリ増設操作は、このメーカーでは保障喪失と引き換えである。大いに参考になった 20ヶ国語以上のドキュメントを、なにも2200ページを越えるひとつのPDFに押し込めなくてもよさそうな気がするが。ちなみに日本語は1700ページくらいから。「ガイド」で検索してジャンプ 一円玉くらいの丸い蓋が電源ボタンとはすぐには気づかなかった。中心付近から時計の九時の方向に伸びた横線は、LEDの窓だった "オペレーションシステム"は、多分OSのことらしい。ちょっと新鮮 えーと、この携帯の番号なんて覚えてない。メニューの階段をあちこち昇降して、ようやく「オーナー情報」を開いてと Submitにメール確認 電話番号が思い出せない。* を使って検索 放置気味のサーバから、更新されたパッケージいくつかを上げた Let's Note に入れたSqueeze、放置するとマウスカーソルを残して画面真っ暗になる。キーボードを叩こうがマウスをクリックしようが復帰できない。リモートから入るなりなんなりして、gdm を再起動すればまた画面が出るし、電源ボタンによるシャットダウンも効いているのだけど 製品写真、とくに後方と筐体内部の写真は有難い ビデオチップの型番で検索したら、「○○以降」が検索候補に出てきた。みんな困ってるようだ ビデオカード XX以降、という記述法では、対応か非対応かを簡単には判定できまい。そういえばCPUにしても、わかりやすい指標がなくなりつつある感じだし 周辺機器とPCの組み合わせに迷う。周辺機器メーカーの検索サイトでは×印。しかしながら問い合わせてもどこが非対応なのかはいまいち判然とせず 連続ダウンロード。とはいっても15秒の間隔を空けておいたから、多分逮捕はされないだろう