hりあえずは電源ボタンを押して、後でまた考えるとするか と思いつつ、リモートからshutdown -r now してみた。いつまで待ってもping に応答してくれなくなった 素でsqueeze を入れたマシンにも同じデバイスが普通に動いているし、non-free はインストール後にkermit入れる目的で追記しただけだし、/lib/firmwareは空っぽだけど。それにIntel のファームウェアっていっても、無線LANくらいしかなさげに見えるが lenny をあげていたら、e100のファームウェアがなくなるかも云々の警告が出た。non-free は sources.list には書いてない 一昨々日に抜けず諦めかけていた、右手人差し指のとげ抜きをもう一度試す。確かにとげのあることを確認したあと、暫く縫い針で指紋の皮膚を突いているうちに、いつの間にかとげは見えなくなっていた。「抜けた」ことを今ひとつ確認しきれなかったので、未だに疑心暗鬼である 冴えた頭を抱えて布団に潜り込んだ5時間後、99%の眠気を払いながら起床 kvmの仮想マシン(7)、ソフトのインストール、Essentialのアップグレード、Firefoxの更新etcをしながら、ディスクイメージをコピーしてみる。さて、無事に動くコピーがとれるのだろうか leopard に仮想デスクトップってあったのか。今日はじめて知った SP1 しかあたってないWinXPをWindowsUpdateすると、やがてSP2のインストールを迫られる。しかしSP3のインストールイメージをダウンロードしてインストールすると、SP2のインストール(に長い時間をかけること)なしでSP3にできた Windows Update くらいにしか使わない IE6 を起動して、 http://ie6countdown.com/ にアクセスしてみた。 警告が一行出たことを除けば、特に変わったこともなし 底の蓋を外すと、メモリとディスクと両方が剥き出しになった。メモリを保護する透明のカバーあり。は(多分)いいけど、HDDを筐体に固定しているビスは一本だけ。2箇所以上で締結する設計仕様に見えるんだけど メモリ増設操作は、このメーカーでは保障喪失と引き換えである。大いに参考になった 20ヶ国語以上のドキュメントを、なにも2200ページを越えるひとつのPDFに押し込めなくてもよさそうな気がするが。ちなみに日本語は1700ページくらいから。「ガイド」で検索してジャンプ 一円玉くらいの丸い蓋が電源ボタンとはすぐには気づかなかった。中心付近から時計の九時の方向に伸びた横線は、LEDの窓だった "オペレーションシステム"は、多分OSのことらしい。ちょっと新鮮 えーと、この携帯の番号なんて覚えてない。メニューの階段をあちこち昇降して、ようやく「オーナー情報」を開いてと Submitにメール確認 電話番号が思い出せない。* を使って検索