~たまた失敗。次はどこを疑うべきか やっぱり駄目。こんどは環境設定から疑わないと のっけからGCCのビルド失敗。binutils やりなおし SBU計測。 Core2Duo E7500 にメモリ2GB で1分41秒くらいだった 今年の花粉はかなり強烈であるとか聞いた。確かに、去年同様に服用している薬も、あまり効かない気がする 動作中にcp(1)でとった仮想マシンのイメージを起動させてみた。案の定、「Windowsは正常にシャットダウンされませんでした」。セーフモードを経由して再度確認。設定は前に戻されてしまったようだ。Firefoxは最新でなく、コピーしていたデータも一部見当たらない Core i3の入ったPC触ったのは、ひょっとすると初めてかも。あまり速い感じはない。既にアンティーク気味なWindowsXPだからかどうかは分からないけど そういえば、レンタルサーバ借りるとき、メールで必要と思われるとこだけ引用するやり取りをしていたら、「全部引用せんか、こらぁ」とサーバ屋さんに怒られたっけ とりあえずは電源ボタンを押して、後でまた考えるとするか と思いつつ、リモートからshutdown -r now してみた。いつまで待ってもping に応答してくれなくなった 素でsqueeze を入れたマシンにも同じデバイスが普通に動いているし、non-free はインストール後にkermit入れる目的で追記しただけだし、/lib/firmwareは空っぽだけど。それにIntel のファームウェアっていっても、無線LANくらいしかなさげに見えるが lenny をあげていたら、e100のファームウェアがなくなるかも云々の警告が出た。non-free は sources.list には書いてない 一昨々日に抜けず諦めかけていた、右手人差し指のとげ抜きをもう一度試す。確かにとげのあることを確認したあと、暫く縫い針で指紋の皮膚を突いているうちに、いつの間にかとげは見えなくなっていた。「抜けた」ことを今ひとつ確認しきれなかったので、未だに疑心暗鬼である 冴えた頭を抱えて布団に潜り込んだ5時間後、99%の眠気を払いながら起床 kvmの仮想マシン(7)、ソフトのインストール、Essentialのアップグレード、Firefoxの更新etcをしながら、ディスクイメージをコピーしてみる。さて、無事に動くコピーがとれるのだろうか leopard に仮想デスクトップってあったのか。今日はじめて知った SP1 しかあたってないWinXPをWindowsUpdateすると、やがてSP2のインストールを迫られる。しかしSP3のインストールイメージをダウンロードしてインストールすると、SP2のインストール(に長い時間をかけること)なしでSP3にできた Windows Update くらいにしか使わない IE6 を起動して、 http://ie6countdown.com/ にアクセスしてみた。 警告が一行出たことを除けば、特に変わったこともなし