0震が起ってから、みんな随分饒舌になった気がする。少なくともタイムラインは 実マシン(?)から吸い出したイメージを仮想環境に移すことができるのはなかなかに有難い話かもしれない 仮想マシンへの復旧テスト。ディスクイメージが元マシンより小さいとうまくいかないっぽい kvmとlibvirt の cdrom 、書き込み可能にはできんものかのう インストールしているのは32ビット版のWin7なのに、ファイル名に"64"を混ぜて「しまった」 今年の花粉は尋常じゃないらしい。ところで来年は今年並みになるのか否か 仮想マシンの2003アップデート、再起動と 初期微動はすぐ過ぎたようだ。本番がどうなるかは トラックの通過する音は聞こえなかったから、地震に違いない 久々の余震 vim を入れて、LFS-Bootscript を入れて一息 昨日はchroot前に proc などのmount をしなかったはずだ。これでgccからmakeまでのビルドができていたのが不思議な気もする リストアした先は、リストア元と同じ容量になっていた。「ディスクの管理」でリサイズする Windows 7 イメージバックアップを試す。機能的にはともかく、「デフォルトであること」の強みだ マウスオーバーがうまくいったりいかなかったりは、JavaScript を一旦切ってまた有効にすると直ったそうである 今日中にビルドが終わるかと思ったが、make test を欠かさないでいると、ちょっと無理みたい ACアダプタのケーブルに、筐体内部の熱を排出するファンの風が当たりやすくなっていた。目障りだ gccのインストール突破 zfsは入っているらしいが、jailはまだっぽい