"RTFM" なら大昔に本で知ったけど、"RTFB" は流石に知らなかった。Bは"Binary"の略だそうな ヨドバシ地階。Win7ベースのタブレットPCの操作ひとしきり。Ubuntuか何かを入れてみたいとは思った。それにしても、どこから突っ込めばいいのか迷ってしまう。ダブルクリックがダメすぎることでも書けば沢山だろう 記憶の谷間にUSBメモリが落ちてしまい、ひとしきりパニックになった。よく見れば、何気なく置いた場所であるキーボードと同じ色だった eth0: unable to apply firmware patch ip link で認識できてればどうとでも、と思っていたが甘かった。upしようがどうしようが蟹は微動だもしない インストーラがdhcpクライアントを起動させてる間、クロスケーブルに繋いでwireshark で見張ってみたが、何も流れてこない。駄目だこりゃ 一番小さいインストーラだから仕方ないかもだけど、pingくらいは入れてほしかったり USBメモリに当該ファイルを突っ込んでようやく、と思ったら、今度はLANに繋がらない(IPアドレスを手動で割り当てても他ホストのPingに無反応)な件 非フリーのイーサネットドライバの位置を、インストーラに教えることができない件 お体に気をつけて、無理なさらぬように @tosihisa 今日は体調が悪すぎて結局会社を休む事にした.もう若くない事を痛感した.と言うよりクタクタだ... Windows Mail をインストールした Windowsマシンの動かない状況で、Windows Mail のアドレス帳をWindows Live Mail に、一括で移す方法が見つからなかった。やむなくVistaを用意して、コピーしてエクスポート、インポート ブロードキャストを通してやるとDHCPできた。めんどくさいのでpolicyはDROP FORWARDでLAN外へのアクセスを禁止すると、DHCPクライアントが動かなくなった。少し緩めてやる必要があるようだ こんなに重いのを黙って使ってるんだから、昔の人は偉かったんだろうな それにしても重いこと。今更ながらに痛く感じた次第 (×)名高いVistaも、たまには必要になったりする 仮想マシンの、Netとの勝手な通信を断ち切るにはホストマシンで iptables -A FORWARD ! -d $LOCALNET -j DROP あたりが有効みたいだ kvmの実行ユーザがlennyではroot だったが、squeeze で top(1) を眺めていると libvirt-qemu とかいうユーザが動かしている。失敗原因はこのあたりかも