swftoolsはsqueezeにも入ってなかった。最新の0.9.1 はなんかビルドうまくできず。原因究明より、ともかく動かしたいので0.8.1 マウスクリックでウィンドウを指定すると仮想マシンだけ撮れた。一々マウスを動かすのもめんどくさいが、これで我慢するか http://tips.webdesign10.com/how-to-take-a-screenshot-with-ubuntu-linux とはいえ、kvm の機能で「仮想マシンのスクリーンショットを保存」なんて、いちいちやってられないんだけど。それにしても、lenny ではできてた気がするが ImageMagick のimport(1)で、仮想マシンのスクリーンショットが撮れない。ルートウィンドウと仮想マシンの枠は撮れても、肝心のWin7は隅から隅まで真っ黒け lvmの論理パーティションにインストールした仮想マシンのWin7。パーティションの拡張は簡単にできたが、その反映に失敗し、"No bootable device"。仮想マシン自体の削除は急ぎすぎたかも KDE に YaST2 もげもげ。豪勢なGUIツールのデスクトップは、800x600に似合わなすぎ。 @ikunya OpenSUSE 11.4 ですが SCIM-Anthy です。なぜかcannaserver もデフォルトで起動していたりします I start LibreOffice for the first time to read English ODT format files. ファイル選択ダイアログでC-aが有効なこともあると、今気づいた "F"と"J"、右手の人差し指で打鍵するのはどっちだったか思い出せなかったことを肴に飲んだのはいつだったっけ @takanyon どちらも履歴でスタートメニューに残ってます。TeraTermは"t"押下で起動するのですが、リモートデスクトップの方はカナ(頭文字に、他と当たらない適当なアルファベットが思いつかない)なので、矢印キーがめんどくさく、つい。。。とりあえずショートカット考慮中です 「リモートデスクトップ接続」をスタートメニューから立ち上げようとして、7回あたり4回程度、間違ってTeraTermを起動させしまう。めんどくさいなぁ 今度はペットボトルの水が売れまくるのだろうか virt-manager にしても、色々と違うようになっている、みたい lvmの論理ディスクに仮想マシンをインストールしてみる 一枚目のDVDからsqueezeを入れ直す。NICの警告は出たが、それ以外問題は何も これもやはり、支点4箇所、締結は2箇所。蓋で押えてもいるから、ずれてはいけない接点がずれることはなさそうだけど。手抜きの度が進んでとんでもないことにならなければいいが 「今の状況は国難。『非常事態宣言』などで不要不急のレジャー施設は強制的に営業停止にすべきだ」真に受けるのはヤバすぎる。同情はするけど。http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110322mog00m040009000c.html squeezeのインストールにリトライする前にHDD換装。こちらもlennyを入れて放置していたらしい。まずはdist-upgrade を試してから