An ordinally office worker struggled with Linux Box http://goo.gl/ihCCo (Japanese) やっぱり両手で操作する限りにおいて、Plamoで独自パッチを当てたAfterStep1.0より使いやすく感じられるGUIはない。まぁ大抵は(GNOME/KDEは言うに及ばずAeroでもAquaでも)、使って使えないことはないのだけど、どうしても手に馴染まない swftoolsはインストールしたものの、Flashな紙芝居をブログに貼る気はなくなってしまった。今はここまで squeezeでダメだったSWFTOOLS-0.9.1 はPlamo-4.なんだったっけであっさり 電気科学館もとい大阪市立科学館の交通情報を確認。乗り換えがなんともめんどくさい。車持ってたら車しか考えつかないだろうな ドライバだけを選んで入れたら動いたが、ユーティリティも入れないと、共有の追加ドライバ(32ビット)のインストールはできなかった regedit.exe 起動の上、"del"押下。インストールの邪魔になる古いドライバを消すには、それ以外の手段が見つからなかった virt-manager がリモートから使えないなら仕方ない。さしあたりインストール時だけと割り切っておくか。仮想マシンの起動なら virshでなんとか。あとは仮想マシンの方にリモート接続で swftoolsはsqueezeにも入ってなかった。最新の0.9.1 はなんかビルドうまくできず。原因究明より、ともかく動かしたいので0.8.1 マウスクリックでウィンドウを指定すると仮想マシンだけ撮れた。一々マウスを動かすのもめんどくさいが、これで我慢するか http://tips.webdesign10.com/how-to-take-a-screenshot-with-ubuntu-linux とはいえ、kvm の機能で「仮想マシンのスクリーンショットを保存」なんて、いちいちやってられないんだけど。それにしても、lenny ではできてた気がするが ImageMagick のimport(1)で、仮想マシンのスクリーンショットが撮れない。ルートウィンドウと仮想マシンの枠は撮れても、肝心のWin7は隅から隅まで真っ黒け lvmの論理パーティションにインストールした仮想マシンのWin7。パーティションの拡張は簡単にできたが、その反映に失敗し、"No bootable device"。仮想マシン自体の削除は急ぎすぎたかも KDE に YaST2 もげもげ。豪勢なGUIツールのデスクトップは、800x600に似合わなすぎ。 @ikunya OpenSUSE 11.4 ですが SCIM-Anthy です。なぜかcannaserver もデフォルトで起動していたりします I start LibreOffice for the first time to read English ODT format files. ファイル選択ダイアログでC-aが有効なこともあると、今気づいた "F"と"J"、右手の人差し指で打鍵するのはどっちだったか思い出せなかったことを肴に飲んだのはいつだったっけ @takanyon どちらも履歴でスタートメニューに残ってます。TeraTermは"t"押下で起動するのですが、リモートデスクトップの方はカナ(頭文字に、他と当たらない適当なアルファベットが思いつかない)なので、矢印キーがめんどくさく、つい。。。とりあえずショートカット考慮中です