"Gakutensoku" It is a name of a robot made in 1929. It could move eyes, hands. Its engine use air pressure. The meaning of name is "learnin 歯車の「オーバードライブ的な」は間違いだったかも。動力を伝える側が大きな歯車、が二段だったはずだ 回転軸には、縁に切り欠きが入った不透明の円盤がついていて、LEDの光を通したり遮ったりして回転を検出するらしい機構がガラス越しに見えた しかしバイクを牽く要領でじわじわと力を込め、回り始めたら全身でハンドルを動かすと、制限時間内でかなりの発電量を確保できた。 オーバードライブ的なギヤ2段に、重そうなはずみ車のついた人力発電機。停止状態からの回転はとても重い 展示場の出口付近に、30年ほど昔の、ポーランド製グライダーが。車輪が一個しかないのが気になった。車に引っ張られて離陸する際、翼の片方を地面にひっかけて転倒、損傷しなかったのかどうか(ライト兄弟の初飛行も、歴史的瞬間の後同様の事故に見舞われたと聞く) ハンドルを回転させると風車が回り、その風で風力発電機が回る。でも、力一杯回しても、1Wを越えるのがやっとだった ルービックキューブができるロボット。見てくれも産業ロボットより、「人造人間」といったデザイン。でも、一旦混ぜるのも同じマシンがやっていたから、逆の操作を繰り返せば何も考えなくても出来てしまうのでは。と勘ぐってしまう 昭和三年に日本で作られていた「學天則」とは、空気圧で目が動くロボットだったそうな。残念ながら1Fまで回るのが遅れたため、出口付近に展示された、本日のレプリカ動作時刻はすでに過ぎていた 市立科学館に展示されていたプラネタリウムは、手元のモノキュラと同じ旧東独ツァイスのロゴがあった 「連続して」が抜けてたので、補足 2回もプラネタリウム見れば、気づくこと色々 An ordinally office worker struggled with Linux Box http://goo.gl/ihCCo (Japanese) やっぱり両手で操作する限りにおいて、Plamoで独自パッチを当てたAfterStep1.0より使いやすく感じられるGUIはない。まぁ大抵は(GNOME/KDEは言うに及ばずAeroでもAquaでも)、使って使えないことはないのだけど、どうしても手に馴染まない swftoolsはインストールしたものの、Flashな紙芝居をブログに貼る気はなくなってしまった。今はここまで squeezeでダメだったSWFTOOLS-0.9.1 はPlamo-4.なんだったっけであっさり 電気科学館もとい大阪市立科学館の交通情報を確認。乗り換えがなんともめんどくさい。車持ってたら車しか考えつかないだろうな ドライバだけを選んで入れたら動いたが、ユーティリティも入れないと、共有の追加ドライバ(32ビット)のインストールはできなかった