-o で指定するのは from_code がリモート。 to_code がこちら。それから -o modules=iconv も sshfs。文字コードの違うところにコード変換せずにマウントしてしまったが、化けた日本語ファイルはacroreaderで普通に開けたみたい おまけに音も出ない。やれやれ。あちら立てばこちら立たずといったところか 手元のLCDモニタでは800x600までしか、やっぱり表示できず。MacOS なら同じマシンで1280x1024できたのに Fedora14でFirefoxを起動させたら、4.0への移行を促すページが出た 今仮想環境にインストール中のVine(64)をMacMiniに入れることなど全く考え付かなかったのは、なんでだろうなぁ cifs で mount した WinXP にあるインストールメディアにアクセスできず。squeeze の virt-manager からはできたのに Linux $HOST 2.6.35.11-83.fc14.x86_64 #1 SMP Mon Feb 7 07:06:44 UTC 2011 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux xeyes を入れてようやく 1024x768 で表示できていることがわかった shutdown -h now などとやってシャットダウンしても、やはり電源長押しでないと電源は切れない。その次に電源ボタンを入れたら起動せず、もう一度電源ボタンを押すとすぐ切れる。さらにもう一度電源ボタンを押すと、起動することもある おっと"Live"が抜けてた メールを溜め過ぎた「受信トレイ」は、WindowsMailのインポートに失敗するおそれあり。転送ツールだけに頼って元環境を消してしまったら後戻りできないので手動バックアップは必須だろう 最初に yum update やったら、更新パッケージが690 なんだかよく分からないが、Fedora14に任せたらあっさり入ってしまったようだ はでだなぁ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110330/358893/ efi シェルぽちぽち。まずは help コマンドと、PageUp/Downキーから 「転送時間 ○分」という表示には、"推定" と、"残り"が抜けているらしい 論理ボリュームにまた挑戦 lenny のsudo (1.6.9p17)になかった /etc/sudoers.d には、READMEだけが入っていた。すべての行頭に # が ネットワークドライブに開梱したインストーラでインストールすると、インストールは正常に終了してもソフトは正常動作せず、ただ「今すぐ再起動してください」と際限もなく繰り返してくる件