何かがおかしいです!」に笑い声でも連動させれば、ちょっとは可笑しいかも 「何かがおかしいです!しばらく経ってから、再度、お試しください。」は、勝手には消えてくれないようだ とはいってもユーザの分解を想定していないノートなどになれば、パズルというより決闘に近い感じだけど 筐体の奥底に格納されたHDDの取り出しは、ちょっとしたパズルゲームの趣ありだった virt-manager は2回打鍵しないと起動しない...? 小さい論理パーティションをいくつか切ってlvmにしてみた。fdiskの後partprobe する。/dev/sda16まではうまくいったが、最後の/dev/sda17がpvcreateで認識できなかった。リブートしなければ駄目かもしれない さしあたりパスワード認証は引っ込めるとするか virt-manager のリモート操作は、とりあえずはスーパーユーザでログインすることで一応回避。でも、PermitRootLogin yes は、あまり気分のいいものでもない -o で指定するのは from_code がリモート。 to_code がこちら。それから -o modules=iconv も sshfs。文字コードの違うところにコード変換せずにマウントしてしまったが、化けた日本語ファイルはacroreaderで普通に開けたみたい おまけに音も出ない。やれやれ。あちら立てばこちら立たずといったところか 手元のLCDモニタでは800x600までしか、やっぱり表示できず。MacOS なら同じマシンで1280x1024できたのに Fedora14でFirefoxを起動させたら、4.0への移行を促すページが出た 今仮想環境にインストール中のVine(64)をMacMiniに入れることなど全く考え付かなかったのは、なんでだろうなぁ cifs で mount した WinXP にあるインストールメディアにアクセスできず。squeeze の virt-manager からはできたのに Linux $HOST 2.6.35.11-83.fc14.x86_64 #1 SMP Mon Feb 7 07:06:44 UTC 2011 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux xeyes を入れてようやく 1024x768 で表示できていることがわかった shutdown -h now などとやってシャットダウンしても、やはり電源長押しでないと電源は切れない。その次に電源ボタンを入れたら起動せず、もう一度電源ボタンを押すとすぐ切れる。さらにもう一度電源ボタンを押すと、起動することもある おっと"Live"が抜けてた