jんとか今回も勝ったようだ。例によって偶然だけど 裏蓋の下に貼ってあったステッカーが、これほど頼もしく思ったことはない 非常時に必要になるものは、普通、非常時に見つかるところになど保存されていないものである アンインストール。製造元の許可が必要になっている。当然Net接続も必須 「転送ツールは取り消されます」失った一時間を返せ ほんの少しだけ、まともに動かない偉大なVistaの憂鬱 念のためにDVIのついたビデオカードを外してみたが、何も映らないのは同じ 此奴は駄目だ。VGAもDVIも死んでるっぽい Nvideaだけではrootパーティションを認識できずにカーネルパニックになったので、SATAのドライバを悉く[*]したカーネルでもって、どうにかGentooの起動に成功 CRTを点灯させてからPCに電源投入すると「バチッ」と結構な音がする。そのうち真っ暗な中で火花が飛ぶかどうか見てみたいものだ 最近の(いつからの?)新し目のマシンならUbuntu10.10は何もしなくてもデスクトップを起動できると思ってたが、例外もあった tzdataは割と頻繁に更新されてる気がする ベルクロの硬い方が、親指に刺さったような気がする winxpのftp.exe でレンタルサーバにログインしても、なんか埒があかない。いくつかの環境やftpクライアントで色々接続確認。どうもゼロが邪魔しているっぽい LCDモニタでは何も見えず、CRTでノイズだらけのデスクトップ。でも、ImageMagick などのスクリーンショットには何の異状も写せない。綺麗なPNGが取れるだけ カーネルをSUSEから借りる。堕落したものだ インストーラが認識したイーサネットインターフェースをどうしても認識しないのには参った。modprobe した程度では駄目だったから インストールは大過なく終わったが、やはり自分自身を再起動させられなかった。例によって電源ボタン長押し Squeeze 6.0.1が出ていたとは知らなかった。testingにする必要はなかったかも 貧乏くじをひいたら、一番電気を使いたいときに電気が使えなくなる羽目になるのが計画停電なんだろうな