ンAのHDDイメージを7で作成し、マシンBでSSDに復旧してみた。マシンB上ではどうしても起動できなかったが、マシンAに繋ぎなおすと普通に起動した とうの昔にOSごと別れたソフトの開発元から、久々のバージョンアップ通知(らしい)メールが来た。Outlook11のせいかどうか、UTF-8 環境下の Mew Version 6.3 on Emacs 23.2 を Teraterm から見ると、Subjectを除き化け化けだった はじめてのSSDの味は、まだわからない ドライブ直下ならまだいいが、Documents and Settings 直下となると Cドライブ直下にmkdir するような真似は、システムを困らせるだけだろうな いつもながら不思議なメッセージで不思議に壊れるものだ。直ったけど "ネイティヴ"と"ネーション"。語源的には無関係でないけど、指摘されるまで想像もしなかった。現在の語義がえらく隔たっている(気がする)から "ぼくのおじさん"で検索してみた。北杜夫はあまりヒットしないようだ なんとか今回も勝ったようだ。例によって偶然だけど 裏蓋の下に貼ってあったステッカーが、これほど頼もしく思ったことはない 非常時に必要になるものは、普通、非常時に見つかるところになど保存されていないものである アンインストール。製造元の許可が必要になっている。当然Net接続も必須 「転送ツールは取り消されます」失った一時間を返せ ほんの少しだけ、まともに動かない偉大なVistaの憂鬱 念のためにDVIのついたビデオカードを外してみたが、何も映らないのは同じ 此奴は駄目だ。VGAもDVIも死んでるっぽい Nvideaだけではrootパーティションを認識できずにカーネルパニックになったので、SATAのドライバを悉く[*]したカーネルでもって、どうにかGentooの起動に成功 CRTを点灯させてからPCに電源投入すると「バチッ」と結構な音がする。そのうち真っ暗な中で火花が飛ぶかどうか見てみたいものだ 最近の(いつからの?)新し目のマシンならUbuntu10.10は何もしなくてもデスクトップを起動できると思ってたが、例外もあった tzdataは割と頻繁に更新されてる気がする