Yahooの地震情報を見た。関西は震度1か2あたりのようだ 一月前と同じ場所、同じ姿勢だけど、地震なんて誰も気づかなかったはずだ 「カダフィ "大差" 停戦受け入れ観測」  http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0411&f=business_0411_110.shtml Googleニュースもサーチナの誤変換まる写し Fedora14 on kvm 遅い。メモリを倍与えてみたが、やっぱり遅い cifs できないのはなんでだろうなぁ。Samba なんて家ではおよそ使わないのだけど macminiも、このあたりで腰を据えることにする(sidだけど)。というわけで宅内のdhcpd.confと zone に登録 togon3は見えていても、どこともアクセスできないのが悲しすぎる。早々にリブートする Iceweaselは入ってないけど Chromium が入ってる UsePAM no にする。これで一応 sed -i でユーザ名を変えたら、ssh で入れなくなった。ログインしようとしたら忽ち蹴られる。/etc/groupにshadowにgshadowに、と色々変えたはずだけど、何か足らなかったかしら /boot/grub/grub.cfg の最初のコメントだけを読んで、/etc/default/grub を編集してみた。ちょっとだけ設定を変える RAIDになったディスクの環境を一個のメディアに移しても、やっぱり"RAID"からしか起動出来なかった。"IDE"に設定を変えてみたら、一瞬のブルースクリーンに強制再起動 靄が濃い。深夜からそうだった スクリーンショットの保存に常用する「ペイント」が pbrush.exe でなく mspaint.exe に変わってたことはちっとも知らなかった。コマンドラインでにべもなく撥ねられるまでは。少なくともスタートメニューからpbrush で起動できてるので SSDのご利益のひとつは、CHKDSKの早さ、だろうか。もっともディスク自体が小さいから、見掛け上早いだけかもしれず "フリーエネルギー"で検索すると、なんか肯定的っぽいページ(面倒なので確認はしてないが)がいくつかヒットする。あるなら早く被災地に持ってゆけばいいのに マシンAのHDDイメージを7で作成し、マシンBでSSDに復旧してみた。マシンB上ではどうしても起動できなかったが、マシンAに繋ぎなおすと普通に起動した とうの昔にOSごと別れたソフトの開発元から、久々のバージョンアップ通知(らしい)メールが来た。Outlook11のせいかどうか、UTF-8 環境下の Mew Version 6.3 on Emacs 23.2 を Teraterm から見ると、Subjectを除き化け化けだった