を指定したファイルとしないファイルを同時に ls などすると、コマンド上の指定順序に関係なく、しないファイル名の出力が後回しになる件 dd if=/dev/zero >> diskimage して7のボリュームを膨らませることができた。「ディスクの管理」で、「未割り当て」領域をCドライブに追加することもできた。でもボリュームの膨らみを認識するには、仮想マシンのコールドブートが必要みたい。再起動では駄目だった 修正パッチも同時にダウンロードする必要があったらしい さっきはルータになかなかping が届かなかったが、今はサーバに繋がるのがえらく遅い コマンドプロンプトの画面を二つ開き、カスケードの彼方にあるサーバとルータめがけて ping -t しながら、LANケーブルを時々違うポートに差し替えてみた。カスケードしたケーブルを差し替えた場合、接続を回復するタイミングは、同時にはならないようだった またまたまた、最も気勢の低いコミュニティとして出てしまうことに Downloaded: 1131 files, 5.6G in 58m 22s (1.64 MB/s) Thanks テスト印刷を実行すると、Windowsの横槍で失敗するようになった。なおかつダイアログを閉じるとエクスプローラが洩れなく再起動するおまけつき いくらIE6を滅ぼしたいとはいえ、WindowsUpdateの画面を文字化けにしなくても 添付CDには、Vista(以降?)用のデバイスドライバしかないようだった。さすがにダウロードサイトにはXP向けもあったが 既存のデータに追記したいだけなら素直に >> したがよさげ du と ls でファイルサイズが違って見えるのも dd(1)ちょこちょこ。conv=notrunc は cat >> みたいなものかと思ったが違うみたい。seek=$NUM で似たようなことができるけど、ブロックサイズぴったりでないと隙間ができたり、書き換えてほしくないところが変わってしまいそうだ 埃を吹いていると、スプレーがすぐ冷える。冷たいだけならまだしも、風圧が下がり、埃を払いにくくなる。CPUなんかとは逆の意味でヒートシンクが必要かもしれない 手元の一台に限ってだけど(Macminiには発生してない)、起動直後のsqueeze で virt-manager の初回起動に失敗する。2回目はうまくいくけど 「Auto」がうまくいかない場合は「常時ON」にするようにと書いてあったが、うまく認識できなくなるのは、そっちのせいだった そろそろfdiskからGNU Parted に移行すべきか 0.5TBのUSB HDDフォーマット完了。「クイックフォーマット」にしなかったので75分かかった Yahooの地震情報を見た。関西は震度1か2あたりのようだ