ンスとは思ったが、さしあたり全面移行は控えよう 仮想マシンのホストがamd64に変ったぐらいでゴネるのも困ったちゃんだと思う /etc/network/if-pre-up.d の下のスクリプトは、名前が悪いと自動では起動しない。ファイル名が foo だと起動できても、foo.sh だと駄目だった。仮想マシンの再起動を二十回くらい繰り返して、ようやく ライブCD でshutdown すると、大抵は「ディスクを抜いてEnterせよ」とか出るはずだけど、タイムアウトがないのはちょっと困る。キーボードをさっさと抜いていたら、もう一度挿してもまず認識しなかったりするし 昔覚えた歌(題名は忘れた)を検索したら、作詞は谷川俊太郎だった 手抜きのHTMLでIE8の文字化けに見舞われた。<html>と<meta>を書き換えてひと息つく ディスクイメージのバックアップは、ちょっとめんどくさい bash の配列(なのかしら)の展開は ${array[@]} なのだそうだ mount(8) ではマウントできるのに、fstab(5)ではうまくいかない... "defaults" から "s" が抜けていた メモリモジュールを二種類、各二本部品取りする。しかしながらどのマシンも抜いたのと同サイズのメモリで、スロットも満杯。溜息 モニタが当てにできなくなるのは頭が痛い。コンソールだからと油断してたら表示できなかったり 2003へのインストール実行中にコマンドプロンプトがいきなり開き、読む暇もなく大量のテキストを吐き、大急ぎで閉じる様子が見えた "奇形 猫"で検索すると、さらに眉唾な写真が "奇形 タンポポ"で画像検索すると色々 とりあえず、実行したかしなかったかを確認せねば 肝心なほうが if-pre-up.d の下を実行した形跡が見当たらない。何かが上書きしてしまったのかも Office2010を「初めて」使った。15年前に覚えたキーボードショートカットが大変役に立った 起動途中でモニタが真っ暗になり、範囲外のメッセージが表示されたのは、Xのせいではなかった。えーと、コンソールの解像度を低く抑えるオプションは何だったっけ 起動時にペンギンが8羽並んでいる。まあ1.8倍くらいは速く感じられるだろう あらまた雨か