グメントすごい。40GBのディスクで空き40%程度だけど、デフラグ一時間で30%しか進行してなかった。ネットワークを無効にしてセキュリティソフトを終了し、時計まで止めたけど。スクリーンセーバーを止めたら、もう少し速く進むかしら ”RTFM"の画像検索はちょっと面白かった 解像度の確認は何を使うのかなぁ。xeyesやoclock なんかをジオメトリ指定で起動するよりいい方法があれば xorg.conf を消したらXが動くようになった。でも800x600 crontab の追記に、ユーザ名を書くのを忘れていた。動いてない理由はsyslogを見てようやく判明 少し慣れてきた。sources.list を s/lenny/squeeze/ するときにvoltile をコメントアウト、non-freeを追記し、ファームウェアを入れて apt-get dist-upgrade。再起動したら upgrade-from-grub-lagacy ヨーロッパ人来航から現在までのナウルの略史ドキュメントを読んだ。独立時のリーダーはリン鉱石の枯渇時期をかなり正確に推定していたとか、黄金時代の乱脈な浪費の有様とか、繁栄している産油国との類似性とか、日本との関係(太平洋戦争、経済援助の見返りの捕鯨賛成票およびマグロ漁業とか)とか Plamo64-0.1-110111 を仮想マシンに入れてみた。カーネルは2.6.35.7、ブートローダはlilo-22.8 だった 鯖移転 MacMini モニタケーブル忘れた。bridgeなマシンを通してアドレスを確認し、teratermで入る 少し確認。どうやらケーブルがDVI-D しかないのが敗因だったらしい VGA-DVIアダプタ3つ。うち一つはDVIメスにVGAオス、残り二つはDVIオスにVGAメス。前者をVGAモニタに接続してDVIケーブルを繋ぐと、7にモニタを認識させることはできても、画面に何も表示できなかった。後者(PCに接続してVGAケーブル使用)はどちらも問題なしだった +−のどっち向きにも電池が装填可能な電極は、使われてなかった PS/2キーボード依然として現役 いつの間に日差しが。春の天気も気まぐれなものだ GRUBの起動メニュー、デフォルトをWinに変えていたはずなんだけど グラフィックカードの挿抜により、どうにか「動くコンピュータ」に戻った。やれやれ Plamo-4.73では動くのにSqueezeで駄目な理由は何だ python ダウングレード 「都島区」がWikipediaの一項目に、しかも5ヶ国語で書かれてる。英語と中国語とポーランド語は項目だけで特に目立つ記述はないが、ハングルは幾分詳細なようだ(読めないけど)