コンピュータが仕事を奪う」読む。疑問を感じる箇所なきにしもあらずではあるが、タイトル以外にケチはつけないでおこう 人力車夫って結構いいかも おそらく私有地でなく、意図した生産物でもなくても盗掘は盗掘だと説得しようとしたが、馬耳東風であった。あんあり頭にきたから「お前ら世論を知らなすぎ」と(若干柔らかく )言ってやった 携帯買い換えたのは一昨年の秋だったことを確認。するまで、去年かどうか自信がなかった 初回起動時、DOSプロンプトが開き、「グラフィックスのパフォーマンスを計測しています」などと表示されてすぐ消えた squeeze に fali2ban 入れてみた。デフォルトではssh のログインに二回失敗すると、iptables のfalisban-ssh チェインに、そこからのsshdへの通信をすべてブロックする設定が追記された。さて、解除までどのくらい インストールDVDのレスキューモードで入り、ルートパーティションをマウントし、update-rc.d -f remove gdm3 して、ようやく事なきを得た 仮想マシンを apt-get upgrade したら、いつの間にかgdm と lxde が入ってしまっていた。何かやったらウィンドウが暴走するのは直ってないが、どうしたものか おっと、"来"もう一つ要った。5月のカレンダーを見てたので勘違い 気づいたら来来週とその次だ iptables -N NEWCHAIN ちょっと面白そう フラグメントすごい。40GBのディスクで空き40%程度だけど、デフラグ一時間で30%しか進行してなかった。ネットワークを無効にしてセキュリティソフトを終了し、時計まで止めたけど。スクリーンセーバーを止めたら、もう少し速く進むかしら ”RTFM"の画像検索はちょっと面白かった 解像度の確認は何を使うのかなぁ。xeyesやoclock なんかをジオメトリ指定で起動するよりいい方法があれば xorg.conf を消したらXが動くようになった。でも800x600 crontab の追記に、ユーザ名を書くのを忘れていた。動いてない理由はsyslogを見てようやく判明 少し慣れてきた。sources.list を s/lenny/squeeze/ するときにvoltile をコメントアウト、non-freeを追記し、ファームウェアを入れて apt-get dist-upgrade。再起動したら upgrade-from-grub-lagacy ヨーロッパ人来航から現在までのナウルの略史ドキュメントを読んだ。独立時のリーダーはリン鉱石の枯渇時期をかなり正確に推定していたとか、黄金時代の乱脈な浪費の有様とか、繁栄している産油国との類似性とか、日本との関係(太平洋戦争、経済援助の見返りの捕鯨賛成票およびマグロ漁業とか)とか Plamo64-0.1-110111 を仮想マシンに入れてみた。カーネルは2.6.35.7、ブートローダはlilo-22.8 だった