Windowsしか使えない管理者が、実はWindowsさえ使えない可能性について オライリーのvi/vim入門、家のどこに隠れたか不明 GVIM お初。カラフルなアイコンに、依然として根強いコンソールの香り ここまでMac率高い(8割)のは初めてだ。Win7とLinuxが二台ずつというマイナーさ(iPhone持ってないのは例外の例外) VIMな人の多くはrubyとjavascriptな人でもあり、MacOSXな人でもある ことを実感 nvi と vim とでは、Windows 3.1 と 7 ほども差がある とりあえずvundle だけはなんとか入れた Office365か。つまり4年に一回、使えない日がやってくると あわててVim7.3突っ込む。ソースは全部一つにまとめるようになっていた 急には思い出せない漢字でも、10分ほど考えていれば大抵は書くことができた。筆写して覚えたことのない漢字は無理だけど gparted でパーティションいじったら、fdisk で「シリンダ境界に沿ってない」とか文句を言われる。のでパーティションを切り直したら、めでたく起動不能になった、らしい。grub2の不親切なプロンプトしか出なくなったから へぇ。「日本は滅ぶ」か。何がどうなることが「滅ぶ」ことなんだろうねぇ ubuntu-10.10で起動した仮想マシン、sudo /etc/init.d/gdm stop したら、そのまま動かなくなってしまった 予備のシステムにも同じ処理を。おっと、chrootする前に dev などをマウントしないとエラーになった。このあたり、Linux from Scratch が役に立つ dpkg-reconfigre linux-image-$VERSION あたりで、ようやく起動時の問題が直った 6rd、コマンドラインで設定してみたいものだな printf(1) によるv6アドレスの計算法を、少し簡潔に書き直す ちょっと遊べるようなグローバルIPv4アドレス、手元にはないことに今頃気づいた。既に枯渇していた 久々のカーネルビルド。2.6.38.5がAthron XP 2500 でざっと一時間。カーネルパニックにもならず、一発で無事に起動できてひと安心