z行、コメント行を除いた $HOME/.vimrc は60行、同じく $HOME/.emacs は282行。まだまだ先がありそうだ "VBA"というのはVisual Basic for Applicationsでなく、Vimball Archives のことらしい シェルスクリプトで起動させてる lxterminal がなんか変。-e bash --rcfile .newbashrc しているが、二つめに起動させた lxterminal では .newbashrc を読み込んでくれない 一眠り VIM の学習コストは GNU Emacs 並であることを実感 TwitVim にて書き込みテスト Windowsしか使えない管理者が、実はWindowsさえ使えない可能性について オライリーのvi/vim入門、家のどこに隠れたか不明 GVIM お初。カラフルなアイコンに、依然として根強いコンソールの香り ここまでMac率高い(8割)のは初めてだ。Win7とLinuxが二台ずつというマイナーさ(iPhone持ってないのは例外の例外) VIMな人の多くはrubyとjavascriptな人でもあり、MacOSXな人でもある ことを実感 nvi と vim とでは、Windows 3.1 と 7 ほども差がある とりあえずvundle だけはなんとか入れた Office365か。つまり4年に一回、使えない日がやってくると あわててVim7.3突っ込む。ソースは全部一つにまとめるようになっていた 急には思い出せない漢字でも、10分ほど考えていれば大抵は書くことができた。筆写して覚えたことのない漢字は無理だけど gparted でパーティションいじったら、fdisk で「シリンダ境界に沿ってない」とか文句を言われる。のでパーティションを切り直したら、めでたく起動不能になった、らしい。grub2の不親切なプロンプトしか出なくなったから へぇ。「日本は滅ぶ」か。何がどうなることが「滅ぶ」ことなんだろうねぇ ubuntu-10.10で起動した仮想マシン、sudo /etc/init.d/gdm stop したら、そのまま動かなくなってしまった