0震があったのかしら。何も感じなかったけど "site:microsoft.com download linux" でぐぐってみた。Linuxがらみなソフトは結構色々あるみたい 動作中にスナップショットを削除したら、再起動後に起動できなくなった qcow2 は圧縮しているらしく、イメージはかなり小さくなった。でも、その分遅くなったように見える 電力の需給は玉突き状に、あるいは同心円状に逼迫する見込みというわけか virt-manager を使いながら仮想マシンをqcow2にするのはちょっと骨かもしれない 標準でISO9660をマウントする仕掛けのないシステムはほんとに困ったちゃんだ /dev/mapper が消えちゃったけど、大丈夫なんだろうか NTFSもできたけど やはりコマンドがどこから入ってきたのか知りたいと思えば、まずはLFSと考えてしまう "KOF"を検索するときには、ちゃんと "-fighters"をつけなければ libvirt でなんとなく作成したディスクイメージをホストマシンにマウントする方法。今のところ ext3/ext4 だけしかうまくいってない http://blog.dustinkirkland.com/2008/10/mounting-kvm-disk-image.html 出所が同じ言葉でも、金属名はチタン、衛星名はタイタン。英語読みはあんまり好きでもなかったり あら、当日支払いかと思ったら銀行振込みか。ちっとも気づかなかった。$HOME/Mail/trash をかき回したら同じ内容のメールを2ヶ月近く前に受信していたことを確認できたが 空行、コメント行を除いた $HOME/.vimrc は60行、同じく $HOME/.emacs は282行。まだまだ先がありそうだ "VBA"というのはVisual Basic for Applicationsでなく、Vimball Archives のことらしい シェルスクリプトで起動させてる lxterminal がなんか変。-e bash --rcfile .newbashrc しているが、二つめに起動させた lxterminal では .newbashrc を読み込んでくれない 一眠り VIM の学習コストは GNU Emacs 並であることを実感