近ビルドしてないなぁ。バカでなくなったのは、結構な損失だったかも 富士山の分類。「世の中には、富士山に登らないバカと、二回登るバカがいる」 、大抵のLinux'er は Linux From Scratch をビルドしないバカだが、複数回ビルドする奴もバカだ たまには、バカと書いてみる。気分は平静で誰にも恨みはないけど ~/.emacs のTypoは、時には簡単には見つからなかったり パスワードが一件消失したようだ。再度登録しなおすと問題なく動作していたが 何年か前には「かにむかし」に出てきた「はぜ棒」とかで検索しても、どういう農業器具なのかを説明する写真や文章はみつからなかった。Webの情報は忘却もあるが蓄積もある 名古屋というより東海か 名古屋もJ2が(*年ぶりに再)起動した模様 http://atnd.org/events/15788 大きいぺらぺらの裏蓋は、ビスをいっぱい使っていた。2本を除いて抜け止めつき。メモリ増設もディスク換装も一度にできる。あと、筐体ファンの掃除もできる 昨年: 「どっちでもいいんなら、x86でいい。変える意味ない」今年:「どっちでもいいんなら、さっさとamd64に移れ。古いの意味ない」 sqeeze(686) マシンA のdpkg -l と、同じく(ただしamd64) B の同じ出力を diff したら、ほとんど全行が差分になった。どこが違うのか確認したら、スペースの数の違いだった。 sed に通して区切りをスペース一個に直すと、差分は16行だけ残った あまりうるさいことを言ったら、「お前やれ」となりそうだけど、言わずにいられない。必要なのは覚悟だけだ ついこないだ寒すぎる季節が過ぎたと思ったら、間髪を入れずに蚊の季節 LiveMailのバージョンが二つも違っていた。やれやれ キーボードのキーピッチがなんか変。所々狭いので記号の一部がどうも打ちにくい。そのうえデスクトップのフォーカスが時々違うウインドウに取られる スラッシュの隣は大抵バックスラッシュになってるなんて、ぜんぜん気づかなかった なかなか書き込みが終了しない。アクセスランプはたまにしか点滅しない。ntfs-3g のCPU使用量99%前後なのに Celeron なマシンなんて久しぶりだ。Ubuntu10.10のライブCDでも、やはり遅く感じられる 「インターネット」商用化の波が日本に来た頃は「メーリングリスト」も一時期流行っていたはず。でも「ジャンクメールを読んでる暇がない」一般ユーザはすぐ足を洗ってしまったらしく、メーリングリストはイベント企画やソフト開発などのコミュニティを除いて廃れた観がある。さてつぃったーは如何に