MBRを壊して復旧。LiveCDで起動し、dd if=/dev/zero of=/dev/sda count=1 した後、testdisk でパーティションテーブルを再度設定し、[Write]してリブート。無事にデスクトップを拝めた。仮想マシンだけど。リアルでもう少し複雑なのを クリップボードの中身をセル全体に一度にペーストする手続きは、まだ禁止されていないようだ Ubuntu11.04。初回起動時にUnityを動かせないらしいメッセージが そういえば自分の用事でフロッピーを使った最後といえば、1.4MBのデータをフロッピーにコピーしたことだったはずだ。cp(1)が終了してコマンドプロンプトに戻った、少し後にアクセス音とLEDの点滅が確認できたっけ USBメモリ にコピーしていたデータの復旧を困難にするために、/dev/urandom から1MBずつコピーする処理を埋まるまで続けてみた。十秒ほどの間隔をおいてLEDが激しく点滅したり消えたりしていた 16時間経った弁当を食べたが、命に別状はなかったようだ 長い16進値なんていちいち考えていられない。 echo "はろー" | md5sum | cut -c -26 とかするか。もちろん引数もチェックサムも、ここの例とは適当に違うのを Firefox-3.6.18 とりあえず乙 一旦 sit0 を flush したら、以後 ::192.88.99.1 を 2000::/3 のゲートウェイにしようとするたびに "No route to host" と返されてばかり。再起動しても同様。こちらの不具合なのか、それともNetの都合なのか 爪が一本、また折れた。幸いなことに指のではなくRJ-45の s/ない/なくなっている/ (おそらくは夏限定の)時差出勤のことを「さまーたいむ」と理解することは、既に非難されるべき認識でもないようだった 自分しか使わない場合に設定したことのないWEP。キー長が64ビットのときは設定したキーが「不正」とか「無効」とかのエラーダイアログとともに撥ねられる 暗号化されてないWebフォームから送信した質問(控えがこっちにメールで届いた)の回答は、メールで返すものではないのだろうか 「「ホリエモン収監の日のためのTシャツ発売中止」という記事は、誤りでした」http://t.co/RXhWmQv でもGoogleは、すぐには訂正してくれないようだ http://t.co/7iCUodW 一般化しつつある代りに、ニッチな用途に向かなくなってきつつある、のかもしれない "python 二銭銅貨" でぐぐってみたら、最初に出たのは乱歩の短編を解説したWikipediaの一項目で、python のことなどページのソースにさえ載ってなかった。キーワードの一部を無視してでもメジャーなページを優先するような実装になっているようだ。いつからかは知らないが WPAでなくWEP キー設定。したのはこの機器では初めてだった。勝手違いでしばらく試行錯誤 D02HWとD41HWで比較。帯域測定サイト(当然、測定値は一定しない)では概ね前者の方が小さい値が表示される。とはいえ、カタログスペックほどの差は勿論ない。また双方を同時に(別々のPCに)すぐ近くで接続していると、測定値は大幅に下がり、値の差も、ぐっと縮まるようだった 作った1GBのイメージを同じUSBメモリ(ext3)にコピーしてみた。前者が35分強、後者が4分あまり