もらったドキュメントには、「試した後は忘れずに設定を戻しておきましょう」と書いてあった。気をつけよう ::192.88.99.1 ってanycastだったのか Debian勉強会と懇親会、それに二次会。お疲れさまでした でも、それ以上のアプリケーションがあるかと普通の人に聞かれても。限定的な環境でV4サポートなしの端末を開発してるとか聞いたけど、既存のV4環境を切り捨てる覚悟がないと、「どちらでも見えます」(←今ようやくここ)が「V6なら快適に見えます」に移行することさえ前途遼遠じゃなかろうか w3m も "Dancing kame"になってる 家のsidでも亀とひろゆきの踊りを眺めることができた 西山さんの資料通り/etc/gai.confi いらって、かめが踊るようになった(firefox-3.6.18)。でもw3m は依然として -6なしだと "Non-dancing kame" だんだん冷えすぎてきたっぽい。もっとも、ノートPCには、まだ暑すぎるようだけど よく晴れて気温の高い一日だったと思うけど、セミも花火もスイカもなかったから、どう考えても夏ではない sid に miredo うまく動いてるらしい。でも、やっぱりv6を指定してやらないと亀は踊らない 窓を開けると風が吹く。まだ夏じゃない 起動時のプロンプトで、Squeeze(でパッケージ化されたLinux-2.6.32)をブートするコマンドを何回か叩いているうちにgrub2にも慣れてきたような気がするようになった MBRの先頭466バイトを塗り潰してみた。HDDからの起動はできなくなるが、パーティションテーブルは生きているのでGRUBのレスキューCDから起動させることはできた ほとんど忘れていた歌詞でぐぐって「月火水木金土日のうた」を確認。こんなシュールな歌を五才児が歌っていたなんて信じられない。それにしても谷川俊太郎は呆れるほどの天才だ MBRの512Bを塗り潰したら、回復コンソールでは無理かもしれない 今日は2回試したが、いずれも6to4できてる。昨日は一体何だったのかしら なんか意味深長なメールが。大丈夫かいな 今はSqueezeでV6繋がってる。いつ切断再接続を試すか MBRを壊して復旧。LiveCDで起動し、dd if=/dev/zero of=/dev/sda count=1 した後、testdisk でパーティションテーブルを再度設定し、[Write]してリブート。無事にデスクトップを拝めた。仮想マシンだけど。リアルでもう少し複雑なのを