不能も、二人くらいしか発言しなかったはず さて、今のところ参加可能を回答したのは幹事以外二人しかいないようだけど、どういう結果になるのかしら。黙ってる人は出る気がないのか、それとも姿勢を示しかねているのか。さしあたりは真似してはいけないことが何かを考えておくことにするか ゴキブリを2匹退治した。残りの推定38匹は、仲間が虐殺される様子をどう観察しているのだろうか ア○トビラにバイア×ラ、なんか似てる気がする。なぜだ Snow Leopard についていえば、gif(4)とかlo(4)とかのマニュアルはあってもifconfig(8)で見えるイーサネットインターフェース、例えばen(4)のmanは無いみたい。mandocも(ひょっとするとOSSから移植されたコマンドも?)徐々に古びている可能性 Snow Leopard のv6トンネリングは stf(4) による模様。ちゃんと man がある 手元のWinXPはやっぱり駄目。プリインストールしたベンダを疑いたくもなってくる SnowLeopard にmiredo を入れてみた。ファイアウォールで3544/UDP を塞いだことをすっかり忘れていたが、亀とひろゆきの踊りは確認できた 適当に traceroute -An して見えた番号を http://t.co/TWPLLPP に入力してひとしきり遊ぶ。出力データの実際の意味合いは分かったような分からないような 手元のWinXP Pro SP3 で "inv6 install" したら、"ipv6 install" というメッセージが際限なく流れるばかりで、いつまで待っても "succeed"が出てこない。さて、管理者権限の外に確認することってあったっけ 【図説 伊能忠敬の地図をよむ (ふくろうの本)/渡辺 一郎 他】を読んだ本に追加 →http://bit.ly/lCjiMa #bookmeter 手製のNATで、'OK'と出力されてるのに teredoが通らず(2001::なアドレスを貰えず)、miredoが問題なく通るのはどう違うのか、ppp0とeth1にキャプチャしたパケットと睨めっこ。それにしても関係ないパケットのフィルタリングは、いとも面倒くさい /etc/gai.conf 編集後にF5キー打鍵、だけではv4がv6には切り替わらないこともあった。w3m -dump は"Dancing kame" になってたのに。Iceweaselの再起動でようやく WinXP のteredoとSqueezeのmiredoをキャプチャし、ログをgrep|cut|sort|uniq 。よくわからないけど 3544/UDPはセッションに関係するパケットだけらしい。ユーザに意味のありそうなデータはいくつかのゲートウェイ/ポートを通じて出たり入ったり 一発メモなNATでは、WinXP の teredo がうまく動作しないようだ。squeeze の miredoは通るようだけど WinXP で踊る亀とひろゆきを見た CONFIG_DEBUG_SECTION_MISMATCH=y で make せよ、か ext4 を有効にしたらパニックにはならなかったけど、でもすぐ止まる。もう少しごにょごにょ