deboostrap で作ってみたイメージも、やっぱり「セグメンテーション違反です」。ログを見るに、udevかどこかで詰まってるような Debian-5.0-AMD64-root_fs を chroot 環境下で dist-upgrade してみた。手製のカーネルはもちろんsourceforge のlinux-2.6.24-x86_64 でも問題なく動作する。でもsqueeze のイメージは、やっぱりUML駄目 ディスクを換装すると、次回からでなく何回かの起動時にビープ音数回。画面真っ暗のままでOS起動。コード抜いてボタン長押し以外に対処法ってあったっけ。ちゃんと動いているときはいいけど、何かのはずみで食い違ったら、奈落の底は絶望的に深い s/Jis/JIS/ content-type: text/plain; chaset=Shift_Jis か。現在の設定で化けるのは見出しだけだから、わめき散らしたくなるほどの実害はないけど chroot する前に必要になるところのマウントを調べたくてsite:linuxfromscratch.org でproc やら mount やら devpts やらを指定してみたが、 http://t.co/6l3QZLS はヒットしなかった。駄目だ 8GBも積んでいると、やはりmemtestも結構時間がかかる、のだろうか と思ったが、やっぱりアボートしていた CONFIG_EXPART あたりをいじったら、昨日よりは動く(アボートしない)カーネルができた。ただし、まだログインプロンプトはSqueeze なイメージでは出せない ハッシュタグも多言語化したのか 構造自体は自作機と何も変らないとはいえ、筐体の裏側、マザーボードから突き出ているコネクタを押える板金のカバーがえらく出っ張っている。この仕上がりで「メーカーでござい」という顔をされてもねぇ make mrproper してから make allyesconfig してみたが、ビルドは途中でエラーを吐いて止まった。やはりARCH=um は微妙すぎるか 礼拝所不敬罪ってあったんだ Firefox-3.6.19 win7 で shutdown /? してusageを確認すると、遅延秒数が0から315360000(10年)まで指定できると書いてあった。linuxのman には上限値記述なし。FreeBSD-8.2は、+number か yymmddhhmm で指定できるとか書いてあった やっぱりssh -X 経由の virt-manager は、2回打鍵しないと起動しない(リモートに画面が出ない) 同じサイトから頂戴した Debian-5.0-AMD64-root_fs は無事ログインプロンプトを拝めるのだけど 既に忘れられた観のある User-Mode Linux を試す。 kernel-2.6.39.3 で make defconf ARCH=um からローダブルモジュールを無効にしただけのカーネルでは Debian-Squeeze-AMD64-root_fs をマウントできない sudo apt-get upgrade。 kvmなども上がったが、仮想マシンは落ちなかった 写真で見る Comfort Curve Keyboard 3000 、なんだか蒟蒻みたいだ