庫の扉が閉まってなかったことに、3時間以上も経ってからようやく気づいた てぶらのどろなわ @fg0503 懇親会は明日ですが、それでも無理ですか? apt-get dselect-upgrade ログインするなり鯨に風船。久々だ。もちろん黙ってF5 仮想マシンの一つがコピー先で起動できなかった。grubのメニューからOSを起動させようとすると止まる。ホストのOSがi686で、件の仮想マシンがamd64だったのが敗因らしい。どっちでもいいなら、さっさとamd64に移すとするか 4時間かかると分かってたら、ディスクチェックなんかしなかったのに セミの声が聞こえて、ようやく真夏に入ったきがしたのは昨日だけど 健康診断。少し(夏?)痩せ気味。心臓も肺も問題なし、らしい 携帯の電池が減ってきた。そろそろ次の充電にかかるとするか 「モンキーレンチ」は安くて便利だと思って一時期よく使った。頭が大きすぎて狭い場所で締め難かったり、力を入れすぎて細いボルトをねじ切ってしまったり、ナットの頭を傷めたり、はては力が足りなかったり、錆びて調整できなくなったりする。要するに猿知恵だ Win7の「システム修復ディスク」でcmd.exe をあげて、適当に *.exe を探し、diskpart.exe を起動する。help と首っ引きでパーティション作成。リカバリディスクは大きいほうを選択してくれたが、二つ切る必要はなかったかも。「モンキーリカバリ」と呼びたい 「リカバリディスク」といっても、まっさらなHDDに、出荷時設定を書き戻してくれるとは限らない。fdisk にあたるものが見つからず、それ以上進めなかった deboostrap で作ってみたイメージも、やっぱり「セグメンテーション違反です」。ログを見るに、udevかどこかで詰まってるような Debian-5.0-AMD64-root_fs を chroot 環境下で dist-upgrade してみた。手製のカーネルはもちろんsourceforge のlinux-2.6.24-x86_64 でも問題なく動作する。でもsqueeze のイメージは、やっぱりUML駄目 ディスクを換装すると、次回からでなく何回かの起動時にビープ音数回。画面真っ暗のままでOS起動。コード抜いてボタン長押し以外に対処法ってあったっけ。ちゃんと動いているときはいいけど、何かのはずみで食い違ったら、奈落の底は絶望的に深い s/Jis/JIS/ content-type: text/plain; chaset=Shift_Jis か。現在の設定で化けるのは見出しだけだから、わめき散らしたくなるほどの実害はないけど chroot する前に必要になるところのマウントを調べたくてsite:linuxfromscratch.org でproc やら mount やら devpts やらを指定してみたが、 http://t.co/6l3QZLS はヒットしなかった。駄目だ 8GBも積んでいると、やはりmemtestも結構時間がかかる、のだろうか