E々にw3m+migemoの軽快なWeb堪能 expect 入れた。これも、すぐ近くにあるけど触ったことのないツール man によればtclは便利そうだけど自分で使った経験なし。make testの結果はPassed 23392 Skipped 1156 Failed 2 だった。おそらく問題なし、か? 人手による遅延を最小限に抑えれば、LFSは一昼夜くらいで完了するはずだけど、今回は適当に寄り道しながら、のんびりインストールするとするか gccの二回目ビルド完了。さっきのhello.c は x86_64-lfs-linux-gnu-gcc -B/tools/lib hello.c する必要があったけど、今度はホストのgccと関係なく gcc hello.c だけでOK。LFSを作る環境の構成要素をこれからビルドと 大きな裏蓋ひとつを開けると、メモリスロットもHDDもDVDドライブもCPUファンもボタン電池も無線LANモジュールも丸見え、という割り切った仕様も悪くないな LFS続く。ホストにインストールされたtoolchainで作ったtoolchainでもってglibcをビルドし、それをリンクしたtoolchainを今、ビルドしている...らしい Hello, World で再度テストしてみた。ホストのtoolchainは御用済みになったはずだ さっきのを一旦消して、もう一度書き直す。glibcのビルドと、SPECファイルの書き換えが終わり、テスト通過。これでLFSをビルドする環境をビルドするtoolchainがようやくビルドできた 蓋を開けたままの筐体に触れて電撃 gccのビルド、もう一度やりなおし screen -d -r して待ってるのに、一向に Plamo64-0.3 にてLFSしてみる。SBUは2分18秒 電源はすぐ繋がったのに、SATAケーブルが刺さらない。微妙にサイズが違う、訳ではなかった。マウンタの一部が邪魔になっていたのだ。余計にネジを4本外さなければならないことは何でもないが、マウンタがHDDにぴったり勘合していて、抜きにくいことこの上なしだった 3.5も2.5も、コネクタが同一なことは、シリアルATAの地味に嬉しい点 Mini DisplayPort−VGAアダプタが、簡単に逆装填できるデバイスであることは知って損はないだろう 揺れてるのは前の道路を通ったバスのせい、かどうかもう止んだので分からない 北欧諸国はいずれも、移民排斥を主張する政党が勢力を拡大している模様 軽いGUIに、重い(特にWeb)アプリケーションの世界はまことに珍妙 termitter入れてみた。インストール、実行して登録。TL取得。までは簡単に済んだ。でもそこまで