E々にLFS と LFSBOOK-ja を svn co してみた。 日本語訳は依然として最新を地味に、そして堅実に追い続けている。安定版の日本語訳は6.5からある 夕方より前には遡れないようだ。昨晩からそれまでは諦めるとするか。もう眠いし 23時間くらい見てなかった。さてTLどこまで遡行できるか 今度の夕立も、帰る頃には殆ど止んでいた。駅から出たときは、もう道路も乾きかけていた LFSにkernel-3.0を入れてみた。特に変った気がすることは、まだない 改めて squeeze でmanpagesを検索してみた。23種類、ざっと11ヶ国語ほどあった mandoc を find でもって数えてみた。パッケージ構成によっては英語より日本語の文書が多かったりすることもあったり。 適当に色々make install。nmap-5.51 の日本語マニュアル(の存在を初めて知った)は jp/man1の下に入っていた。jaの下に移す /etc/fstabを書き間違えていた。ext4なパーティションをswap に指定していた。 "2o22”と入力してしまった所以は不明(汗 LFSにnkfとlvを入れた。nkfの日本語マニュアルはISO-2o22-JPで、現在の設定では文字化けしてしまった。UTF-8かEUC-JPで読めるので、とりあえず前者にする 雨が本気で降ってきたのは、家に戻ってまもなくだった。我慢してくれていたに違いない @lurdan ありがとうございます。rm で全く同じ処理をしようとすると少し手間みたいですね。 nmap の起動時、じゃなくて ./configure 時に見えるアスキーアートは火を噴くドラゴン以外にもあったり BLFS適当にあれこれ。sshdにncftpにw3m(そしてそれらに必要なライブラリ)に、あと何だったっけ 現時点でLFSの日本語マニュアルは46文書あった。LANG=ja_JP.UTF-8で読めるようになっている LFSにリモートログインできた。これで長ったらしいコマンドやURLを手打ちする必要がなくなった。構築がぐっと楽になる、はず BLFSでいこう。例によって他のシステムの手は極力借りない(ドキュメント見たりぐぐったりターミナルにしたりはするが)。最初はftp(1)でtarballを貰いに行く。構築が進むに従って利便性の向上が体感できるのがBLFSの醍醐味、かもしれない sshが動くように、真っ先にopensslを入れようかと思ったが、やっぱりまず必要なのはwget