"aalib sourceforge"で検索したら、"ascii art GFX library" でなく、"Asynchronous Action Library"にかかってしまった。"aalib"だけで十分だったものを libpngのダウンロードサイトに行ったら、libpng15,同14,同12,同10,同00 と五つものバージョンが併走していた。うーん screen(1)環境下でsource /etc/profile するつもりが、何のはずみか/etc/screenrc を読み込んでしまった。するとキーのいくつかに反応がなくなった。exitが入力できなくなったが、デタッチはできた。冷汗 今起動確認。どうやら怪我は(見あたら)ないようだけど。 膝に乗せていたリュックは、MacMiniの入れてある面を下側にして、真っ逆様に床に激突した 浴びるほどお茶をがぶ飲みして寝たが、渇きのために三時間後には目が覚めた 久々にLFS と LFSBOOK-ja を svn co してみた。 日本語訳は依然として最新を地味に、そして堅実に追い続けている。安定版の日本語訳は6.5からある 夕方より前には遡れないようだ。昨晩からそれまでは諦めるとするか。もう眠いし 23時間くらい見てなかった。さてTLどこまで遡行できるか 今度の夕立も、帰る頃には殆ど止んでいた。駅から出たときは、もう道路も乾きかけていた LFSにkernel-3.0を入れてみた。特に変った気がすることは、まだない 改めて squeeze でmanpagesを検索してみた。23種類、ざっと11ヶ国語ほどあった mandoc を find でもって数えてみた。パッケージ構成によっては英語より日本語の文書が多かったりすることもあったり。 適当に色々make install。nmap-5.51 の日本語マニュアル(の存在を初めて知った)は jp/man1の下に入っていた。jaの下に移す /etc/fstabを書き間違えていた。ext4なパーティションをswap に指定していた。 "2o22”と入力してしまった所以は不明(汗 LFSにnkfとlvを入れた。nkfの日本語マニュアルはISO-2o22-JPで、現在の設定では文字化けしてしまった。UTF-8かEUC-JPで読めるので、とりあえず前者にする 雨が本気で降ってきたのは、家に戻ってまもなくだった。我慢してくれていたに違いない @lurdan ありがとうございます。rm で全く同じ処理をしようとすると少し手間みたいですね。