LFSの起動時起動してIPアドレスを貰うまではできたが、なぜかNICに割り当てる様子がないことにしばらく嵌る。dhclinet-script なんて名前のファイルはソースツリーになかった。client/scripts/の下の"linux"をインストールしてようやく dhcp-4.2.1-P1 ようやく起動時に稼動してIPアドレスなどを貰って付与できるようになった さっきまで違うグレアなモニタを見ていた。さて、いつものノングレアなモニタは、かなり白っぽく見える dhcp-4.1.2はエラーでビルドが中断してしまう。適当にぐぐったら、lists.isc.orgのどこかに、Makefileの一つから-Werror を消してうまくいったとかいう投稿が見つかった net-tools-1.6をBLFSにしたがって入れた。パッチが三つも出ていた X流のコピペがいつの間にか身についたのか、はたまたTeratermで範囲選択がWinの「コピー」操作を含んでるためか、ともかく Webブラウザで範囲選択した瞬間にやってたはずのC-cは、少なくとも反射的には動かなくなっている blfs bot scripts のディレクトリに移動して make install-sshd 。これで起動時にsshdが 久々に ntfs-3g を make install。最新安定版が ntfs-3g_ntfsprogs-2011.4.12.tgz。かなり落ち着いてきたのかも "aalib sourceforge"で検索したら、"ascii art GFX library" でなく、"Asynchronous Action Library"にかかってしまった。"aalib"だけで十分だったものを libpngのダウンロードサイトに行ったら、libpng15,同14,同12,同10,同00 と五つものバージョンが併走していた。うーん screen(1)環境下でsource /etc/profile するつもりが、何のはずみか/etc/screenrc を読み込んでしまった。するとキーのいくつかに反応がなくなった。exitが入力できなくなったが、デタッチはできた。冷汗 今起動確認。どうやら怪我は(見あたら)ないようだけど。 膝に乗せていたリュックは、MacMiniの入れてある面を下側にして、真っ逆様に床に激突した 浴びるほどお茶をがぶ飲みして寝たが、渇きのために三時間後には目が覚めた 久々にLFS と LFSBOOK-ja を svn co してみた。 日本語訳は依然として最新を地味に、そして堅実に追い続けている。安定版の日本語訳は6.5からある 夕方より前には遡れないようだ。昨晩からそれまでは諦めるとするか。もう眠いし 23時間くらい見てなかった。さてTLどこまで遡行できるか 今度の夕立も、帰る頃には殆ど止んでいた。駅から出たときは、もう道路も乾きかけていた LFSにkernel-3.0を入れてみた。特に変った気がすることは、まだない 改めて squeeze でmanpagesを検索してみた。23種類、ざっと11ヶ国語ほどあった