\ノ宮駅付近の地面は乾いてなかった。いつの間に雨が降ってたかは知らない x86_64 のLFS でも、http://t.co/rgJWpb2 とほとんど同様にpppできた。pppconfig が見当たらないので、設定はsqueeze からコピーしたけど リンクされていた新旧のproc.txt の関係ありげな箇所と睨めっこ。"oom killer "でぐぐると、@ITなどにヒット。なんとなく sshd-5.6p1 じゃなくて、OpenSSH_5.8p1だ ぐぐっても要領を得なかったので、sshd-5.6p1のソースツリーをgrep。openbsd-compat/port-linux.c に kernel-2.6.35と36あたりで処理を分けてるみたいな箇所が。squeezeから借りた2.6.32.5では出なかった。さて、次は sys.log にsshd起動時の不審なメッセージが。"/proc/NUM/oom_adj is deprecated, pleace use /proc/NUM/oom_score_adj instead." 動作は正常みたい。LANの外に晒す予定もないので、ぐぐって適当に流す LFSの起動時起動してIPアドレスを貰うまではできたが、なぜかNICに割り当てる様子がないことにしばらく嵌る。dhclinet-script なんて名前のファイルはソースツリーになかった。client/scripts/の下の"linux"をインストールしてようやく dhcp-4.2.1-P1 ようやく起動時に稼動してIPアドレスなどを貰って付与できるようになった さっきまで違うグレアなモニタを見ていた。さて、いつものノングレアなモニタは、かなり白っぽく見える dhcp-4.1.2はエラーでビルドが中断してしまう。適当にぐぐったら、lists.isc.orgのどこかに、Makefileの一つから-Werror を消してうまくいったとかいう投稿が見つかった net-tools-1.6をBLFSにしたがって入れた。パッチが三つも出ていた X流のコピペがいつの間にか身についたのか、はたまたTeratermで範囲選択がWinの「コピー」操作を含んでるためか、ともかく Webブラウザで範囲選択した瞬間にやってたはずのC-cは、少なくとも反射的には動かなくなっている blfs bot scripts のディレクトリに移動して make install-sshd 。これで起動時にsshdが 久々に ntfs-3g を make install。最新安定版が ntfs-3g_ntfsprogs-2011.4.12.tgz。かなり落ち着いてきたのかも "aalib sourceforge"で検索したら、"ascii art GFX library" でなく、"Asynchronous Action Library"にかかってしまった。"aalib"だけで十分だったものを libpngのダウンロードサイトに行ったら、libpng15,同14,同12,同10,同00 と五つものバージョンが併走していた。うーん screen(1)環境下でsource /etc/profile するつもりが、何のはずみか/etc/screenrc を読み込んでしまった。するとキーのいくつかに反応がなくなった。exitが入力できなくなったが、デタッチはできた。冷汗 今起動確認。どうやら怪我は(見あたら)ないようだけど。 膝に乗せていたリュックは、MacMiniの入れてある面を下側にして、真っ逆様に床に激突した 浴びるほどお茶をがぶ飲みして寝たが、渇きのために三時間後には目が覚めた