Windows転送ツールの、「残り時間 1分」がいつまで経っても変らない。Windows7が目を開けたまま永眠してしまっていた。もちろん、一時間かけてUSBに溜めたアーカイブは、一片のダイアログとともに「新しいほうのコンピュータ」に一蹴された Winの仮想マシンの扱いにくさを改めて うーむ、こんなときに限ってfsckが始まった。やる前に聞いてくれたら有難いのだけど この時点でoom_adj の値は-17(変更前-16)、oom_score_adj の値は-1000 (-965?)。この変化がどういう差異になるかは、まだよくわからない oom_score_adj をもう少し調べてみた。sshdの起動スクリプトに echo -16 > /proc/$PID/oom_score_adj している箇所があった。コメントアウトして起動したらエラーは出なくなった OpenSSH5.8p1 を入れていたが、p2に上げた 家に二台あるPC98、ずっと火を入れてないなぁ。FreeBSDいくつまで追えてたっけ。涼しくなって電力需要が下がる頃に、またいじってみるとしようか。そろそろ次がなくなりそうだし 桜ノ宮駅付近の地面は乾いてなかった。いつの間に雨が降ってたかは知らない x86_64 のLFS でも、http://t.co/rgJWpb2 とほとんど同様にpppできた。pppconfig が見当たらないので、設定はsqueeze からコピーしたけど リンクされていた新旧のproc.txt の関係ありげな箇所と睨めっこ。"oom killer "でぐぐると、@ITなどにヒット。なんとなく sshd-5.6p1 じゃなくて、OpenSSH_5.8p1だ ぐぐっても要領を得なかったので、sshd-5.6p1のソースツリーをgrep。openbsd-compat/port-linux.c に kernel-2.6.35と36あたりで処理を分けてるみたいな箇所が。squeezeから借りた2.6.32.5では出なかった。さて、次は sys.log にsshd起動時の不審なメッセージが。"/proc/NUM/oom_adj is deprecated, pleace use /proc/NUM/oom_score_adj instead." 動作は正常みたい。LANの外に晒す予定もないので、ぐぐって適当に流す LFSの起動時起動してIPアドレスを貰うまではできたが、なぜかNICに割り当てる様子がないことにしばらく嵌る。dhclinet-script なんて名前のファイルはソースツリーになかった。client/scripts/の下の"linux"をインストールしてようやく dhcp-4.2.1-P1 ようやく起動時に稼動してIPアドレスなどを貰って付与できるようになった さっきまで違うグレアなモニタを見ていた。さて、いつものノングレアなモニタは、かなり白っぽく見える dhcp-4.1.2はエラーでビルドが中断してしまう。適当にぐぐったら、lists.isc.orgのどこかに、Makefileの一つから-Werror を消してうまくいったとかいう投稿が見つかった net-tools-1.6をBLFSにしたがって入れた。パッチが三つも出ていた X流のコピペがいつの間にか身についたのか、はたまたTeratermで範囲選択がWinの「コピー」操作を含んでるためか、ともかく Webブラウザで範囲選択した瞬間にやってたはずのC-cは、少なくとも反射的には動かなくなっている blfs bot scripts のディレクトリに移動して make install-sshd 。これで起動時にsshdが