BIOSの設定をやり直し、一旦確認してから再度起動。仮想マシンの設定もやり直す。スピードは並になった 遅い理由がようやく判明。linuxの仮想マシンが軽かったので気づかなかったが、BIOSで仮想化が無効になっており、KVMが動作せずにqemuだけで動いていた。virt-managerの設定を急ぎすぎて、見るべきものを見ていなかったのが敗因に違いない ホストの認識しているNICと、ゲストが認識しているNICがベンダーから違うことに気づく。virtioを入れてみたりする 不要と思えるサービスをいくつか切ったりと色々やってみた。再起動はまだできないけど、少しましになったかもしれない 【エルサレム (新潮選書)/立山 良司】を読んだ本に追加 →http://bit.ly/iQOkXP #bookmeter 充電には1.5hほどかかった。電源を抜いてシャットダウンし、使いさしのバッテリに戻す いつの間にか、USBケーブルがいすの背もたれに引っかかっていた。大惨事を未然に食い止めて、冷や汗 【物語 エルサレムの歴史—旧約聖書以前からパレスチナ和平まで (中公新書)/笈川 博一】を読んだ本に追加 →http://bit.ly/i9mX5T #bookmeter 叶わないのはGUIというより、確実性を欠くマウス操作の方か システムが重いときには、操作が伝わったか分かりにくいGUIが億劫で叶わない。まぁ、そんなときはCUIだって無視されるかもだけど 毎回結構な使用料払って借り物するより、この際いっそのこと、と考えながら 「決定」なんて回答を返されても、条件を飲むのか否か判断できないんだけど 特に語られている箇所はなかったけど、このアンドロイドは、契約者を死に追い込む目的で開発されて、遺産の合法的な強奪の道具として使用され続けている、ように見えた 再読した小松左京の短篇に、女性型の貯金箱ロボットが出てきた。投入した金額に応じたサービスをする機能がある。それに取り憑かれた主人公は夢中で「貯金」に励んだ結果、三年後に過労と栄養失調で死んでしまい、巨額に膨れ上がっていた貯金はすべてレンタル元の銀行に渡ってしまう、というオチが付く 戸籍名のフルネームで画像検索してみたが、現れた顔写真は野球選手や大学教授、ギタリストなど別人ばっかり。まだしばらく安心(何がだ) "LFS"でぐぐってみたらレースゲームやMicroATXのマザーボードなどもヒットするようだった。でも、それだけでは日本語の最新安定版は出ない。古びた某連載記事が未だにヒットするのに。あと、それだけではファイルシステムも引っかからない 暑いといえば暑いかもしれないけど、今のところ風通しは悪くない しまった。MLへの送信元間違ってた JR福島駅では、トイレの片方に長蛇の列ができていた 化け学の教科書を読んでみた。電子殻の概念などは知らなかったのでちょっぴり新鮮。でも30ページくらいでダウン