Uしあたり動くモードは分かった。XPとSqueezeで確認できたからいいだろう 自分の手元ではWEPキーなど考える気もないが、それ以外の需要が気になったりする。WPAは難なく動作するのに、WEPがモードによって設定できなかったり、できても繋がらなかったりするし gopher ネタと言えば、これも http://t.co/YtZD03X Most of Gophers go far gopher://gopher.quux.org/ まだ生きてるのか。Webブラウザでアクセスしておいて、うんと未来の「昔、ゴーファーというものがあっての...」のネタにするのも面白いかも MesaLibでひっかかった。さて、どうやって破れるか どうにかMesaLibのビルドにこぎつける。意外と早いような気もする たった今ほどいたアーカイブがどれか、を知るには何を見るべきか、あまりスマートな解が思い浮かばず、tar tf |head -n1 とかで済ます。依存関係があるので、アーカイブの列挙してある順番に従ってmake installしなければならない、らしい インストールしたはずのものが、インストールされてなかったことに、依存関係で後から分かる、、の繰り返し。といって一つ一つやってたらきりがない。スクリプトをあーでもなくこーでもなく 展開した Xorg Libraries のソースツリーの山を、make installを書いたスクリプトとforループでぐるぐるインストール。一旦動いたら待つだけでいいけど、エラーが起こる可能性なんて考えてないのはまずいだろうな man とにらめっこ。やっぱり勘違いだった(汗 find(1) の -depth オプションが撥ねられる。いちいち -maxdepthと-mindepthに同じ値を指定するのが邪魔くさいと思ったのだけど、何か誤解してたかしら wget で特定ディレクトリの中のソースを一網打尽にするスクリプトが載っていた。逮捕はされないと思うが、"--wait" を入れてやったほうがいいかもしれない。どのくらいが適当かは、よく分からないけど 間に合うかどうか分からないが、blfsでXorgに何回目かの登頂開始 いや、速くなってる。Firefoxがこんなにすっと立ち上がりはしなかったし、タスクマネージャの「パフォーマンス」に表示された「CPU使用率の履歴」は何もしない間ずっと底を這っている 仮想マシンのネットワークデバイスドライバをvirtioに入れ替える。まだ確認しきれてないが、心なしか速くなった。程度の効果はあった 氷河期が去ると、大半の地域では耐寒能力は無用の長物となり、毛皮を脱げなかった生き物は消えていったが、人類は薄着するだけで酷暑に耐えることができた。。。書いているうちに誰の受け売りか自信がなくなってきたので、ここまで 例えば氷河期、寒冷な気候に対し、他の生物は長い毛のサイやマンモスのように、寒さを我慢できる形質を獲得して生きた。人類は寒さを我慢せず(あるいはできず)、その頭脳と手でもって、衣服を製作し、火を発明して生き延びた 人類の先祖は、世界中に拡散する過程で、多様な自然環境への適応能力を手に入れた。それができたのは、「我慢しなかったからである」という珍説が浮かんだ BIOSの設定をやり直し、一旦確認してから再度起動。仮想マシンの設定もやり直す。スピードは並になった