truncate で作ったイメージにsqueezeをインストールしてみた Web上でアナウンスがないと、8/14にGentooとem-synchronyが西宮市大学交流センターで13時から、なんていってもどのくらい集まるかは不明だな truncate で、touch して新規作成したファイルを10GBにしてみた。du -h で4KB、mkfs -t ext4 で131MBになった。-o loop でマウントすると、ファイルを入れれば入れただけ膨らんでゆく。おそらくは"-s"で設定した限界まで Changelogをgrep。7.0あたりからみたい truncate(1)って、GNU Coreutils に入ってたのかしら。lennyにはなかったはずだけど、7か8で追加されたのかな 仮想のSqueezeには、始めからvirtio のドライバモジュールがロードされていた。KVMの中で動いてることを知るような実装になっている、のかも あら、地震があったのかしら。8時16分以後25分間くらいは電車の中だったから、全然気づかなかった。運行にも支障はなく、アナウンスも聞いてないし さしあたり動くモードは分かった。XPとSqueezeで確認できたからいいだろう 自分の手元ではWEPキーなど考える気もないが、それ以外の需要が気になったりする。WPAは難なく動作するのに、WEPがモードによって設定できなかったり、できても繋がらなかったりするし gopher ネタと言えば、これも http://t.co/YtZD03X Most of Gophers go far gopher://gopher.quux.org/ まだ生きてるのか。Webブラウザでアクセスしておいて、うんと未来の「昔、ゴーファーというものがあっての...」のネタにするのも面白いかも MesaLibでひっかかった。さて、どうやって破れるか どうにかMesaLibのビルドにこぎつける。意外と早いような気もする たった今ほどいたアーカイブがどれか、を知るには何を見るべきか、あまりスマートな解が思い浮かばず、tar tf |head -n1 とかで済ます。依存関係があるので、アーカイブの列挙してある順番に従ってmake installしなければならない、らしい インストールしたはずのものが、インストールされてなかったことに、依存関係で後から分かる、、の繰り返し。といって一つ一つやってたらきりがない。スクリプトをあーでもなくこーでもなく 展開した Xorg Libraries のソースツリーの山を、make installを書いたスクリプトとforループでぐるぐるインストール。一旦動いたら待つだけでいいけど、エラーが起こる可能性なんて考えてないのはまずいだろうな man とにらめっこ。やっぱり勘違いだった(汗 find(1) の -depth オプションが撥ねられる。いちいち -maxdepthと-mindepthに同じ値を指定するのが邪魔くさいと思ったのだけど、何か誤解してたかしら