索結果の地域名が間違ってたら、「天気予報」で検索しても意味なさげ。とはいえ、住所を自分から教える気もなし ML読んでても参加しそうなのは4,5人。読んでなければ講演者以外の参加者は不明。さて、どこまで人を惹きつけることができるのか 複数の部屋に跨るLANのどこかに、贋のDHCPサーバが隠れている。さしあたりイーサネット二枚差しでブリッジを作り、iptables のFORWARDチェインで贋物のパケットを落とすように設定してみた。IPより下は防げない筈だけど、ホストたちは本物と通信してLANに復帰した E-Mobile+Iceweaselで「天気予報」を検索してみたが、地域予報は出なかった 「天気予報」でぐぐったら、一番最初は自分のいる地域予報だった。サーチエンジンも地味に進歩を続けているようだ 習熟に長期の熟練を要求する道具は、いくら優れていてもじきに廃れるような気がする アトラトル(投槍器)の話を読んだ。短い棒状で、片方が鉤になっている。ここに槍の根元をひっかけて投げ飛ばす。槍を手に握って投げるよりも強く、遠くまで投げられる。弓や弩の発達により大方廃れたが、南米などでは比較的長く使われていた模様 ls(1)オプション多すぎじゃなかろーか。GNUもBSDも squeeze の /bin/dash は約83kB、/bin/bash は約793kBあった truncate で作ったイメージにsqueezeをインストールしてみた Web上でアナウンスがないと、8/14にGentooとem-synchronyが西宮市大学交流センターで13時から、なんていってもどのくらい集まるかは不明だな truncate で、touch して新規作成したファイルを10GBにしてみた。du -h で4KB、mkfs -t ext4 で131MBになった。-o loop でマウントすると、ファイルを入れれば入れただけ膨らんでゆく。おそらくは"-s"で設定した限界まで Changelogをgrep。7.0あたりからみたい truncate(1)って、GNU Coreutils に入ってたのかしら。lennyにはなかったはずだけど、7か8で追加されたのかな 仮想のSqueezeには、始めからvirtio のドライバモジュールがロードされていた。KVMの中で動いてることを知るような実装になっている、のかも あら、地震があったのかしら。8時16分以後25分間くらいは電車の中だったから、全然気づかなかった。運行にも支障はなく、アナウンスも聞いてないし さしあたり動くモードは分かった。XPとSqueezeで確認できたからいいだろう 自分の手元ではWEPキーなど考える気もないが、それ以外の需要が気になったりする。WPAは難なく動作するのに、WEPがモードによって設定できなかったり、できても繋がらなかったりするし gopher ネタと言えば、これも http://t.co/YtZD03X