なくとも7年ぶりくらいに懸垂。15%くらい増えた体重は、2倍以上に感じられた デスクトップから、焼き芋屋のオーブンみたいな音が、ずっと続いている。CPUもマザーもメモリも電源も、本当に頑丈だと今更ながらに firefoxがlxterminalの起動を邪魔している可能性 LFSの自動構築は考えるだけ無駄な気がするが、chapter5と6の処理が寝てる間に終われば、だいぶ楽になるはず。もちろん、自分で構築した人以外には非推奨 LFS Bookから、ユーザの入力するコマンドラインを抜き出すスクリプトを書いてみた。現時点ではエラーが起こったらどうするか、までは考えてない 「池田隼人」(勇人でなく)でぐぐってみた。「もしかして」さえ出なかった ダイヤル式のタイマーは、時間調整のためにゼロから右に回すようになっているが、あるとき左にも少し回せることに気づいた。隠し機能なのかは知らないけど、いつまでも止まらなかったはず 公共料金を払ったら、3456円だった。何となく思い出した本が、「算私語録」 昨日よりも涼しいのかは知らないが、電力需要は幾分低くなっているらしい へぇ。胎生の恐竜なのか http://t.co/LMPWVRl 検索結果の地域名が間違ってたら、「天気予報」で検索しても意味なさげ。とはいえ、住所を自分から教える気もなし ML読んでても参加しそうなのは4,5人。読んでなければ講演者以外の参加者は不明。さて、どこまで人を惹きつけることができるのか 複数の部屋に跨るLANのどこかに、贋のDHCPサーバが隠れている。さしあたりイーサネット二枚差しでブリッジを作り、iptables のFORWARDチェインで贋物のパケットを落とすように設定してみた。IPより下は防げない筈だけど、ホストたちは本物と通信してLANに復帰した E-Mobile+Iceweaselで「天気予報」を検索してみたが、地域予報は出なかった 「天気予報」でぐぐったら、一番最初は自分のいる地域予報だった。サーチエンジンも地味に進歩を続けているようだ 習熟に長期の熟練を要求する道具は、いくら優れていてもじきに廃れるような気がする アトラトル(投槍器)の話を読んだ。短い棒状で、片方が鉤になっている。ここに槍の根元をひっかけて投げ飛ばす。槍を手に握って投げるよりも強く、遠くまで投げられる。弓や弩の発達により大方廃れたが、南米などでは比較的長く使われていた模様 ls(1)オプション多すぎじゃなかろーか。GNUもBSDも squeeze の /bin/dash は約83kB、/bin/bash は約793kBあった