LFSの一部スクリプト化、最初の失敗。Chapter5.8のテストを通過できず ダウンロードしたtar.gzを展開してみたら、数年前のタイムスタンプがついたrpmパッケージがぎっしり。問題はリンク先にあるはずのPDFドキュメントが404なことかもしれない 電源かCPUかよく分からないが、ファンの唸る音が、波打って聞こえるようになった 左手の指三本がたがた。昨日のキーボード叩きすぎが祟ったようだ pypyのビルド画面は、なかなかカラフルに見える wget をopenssl より先にインストールしたのは失敗だった。とようやく気づいてやりなおし /usr/bin/fusermount のパーミッションは 4754 だった。一般ユーザはfuseグループに入れなければ tcpdump-4.2.0rc1 には、 ppi.h とかいうのがある前提にもかかわらず、ソースツリーに見当たらず、ビルドがコケる。てけとーにぐぐったらgithubが。そこからppi.h を貰ったらできた。なんか危い。make installは4.1.1でやめとく ソースパッケージをダウンロードして差分と睨めっこ。debianにきちんと合うような修正箇所はかなりあるようだけど、さしあたりビルドできるようにする修正なら三箇所くらいらしい 自分でビルドできてから分かったことだから、まぁいいや そのままではビルドできず、あーでもないこーでもないともげもげしている hping3 は、よく確認したらsqueeze に、ちゃんとパッケージがありました なりすましアカウント問題。「法的措置をもってうんぬん」な記述を見ると、法制度に代表される強制措置がなければ詐称を止められない、いいかえればネットの自浄力を信じない人が多いことを逆説的に意味しているような気がする 駅から出たら、すっかり暑くなっていた 1995年12月、来日していたフィンランド人を、「面白いOSを作っている」からと知人に誘われて、しぶしぶ取材した記者(当時)は、相手の名前を何度も聞き返すような取材ぶりで、さしたる感興も受けず、記事にもしなかった。。。不明を、現在大いに恥じていると書いていた 「大阪ふれあいの水辺」に行ってみた。ときどき雨ではあったが、結構もりあがっていたようだ。それにしてもイベントスタッフの多いこと 【ホッキョクグマ/岩合 光昭】を読んだ本に追加 →http://t.co/4muueDT #bookmeter 何かのはずみに手が滑ってかなモードになってしまい、Firefoxを落とすまで戻せなかった。モード変換のキーバインドを消すと同時に、半角カナ変換もなくしておいた 【二十世紀を動かした思想家たち (新潮選書)/ギ ソルマン】を読んだ本に追加 →http://t.co/FA5hnHh #bookmeter 「Debianべったり」と何気なく書いてしまったが、改めて確認したら、RHEL向けのRPMパッケージなどもリリースしている。実際に触ったのはかなり前だったから、認識が古かったかも Linux-Vserverってあったのか。3.0.1向けのパッチも出てるし、カーネルにマージされてないにしても、DebianべったりのOpenVZよりはディストロの拘束は少ないかも