JavaScriptのSL(1) http://t.co/gdXzKcW script -f $TTY なんてあったのか。複数人+リモートで役に立ちそうだ aptitude moo はなかなかの傑作だ。-v オプションの数もまた 2の一千万乗もでけたらしい。bc(1)で大きな数を計算する時間も含めて10分くらい GNU coreutils のfactor(1)、ふつうは0から2の64乗未満までしか素因数分解できないが、gmpをリンクしたら随分大きくなった。限界はどこだ(x86_64で、現在2の百万乗まで確認) クラッシュした覚えも無いのに.dllが損傷か システムの復元でようやくネットワーク機能は復旧した。もう少し様子を見るか 固定IPでpingできたと思ったら、今度は名前解決が DHCPがうまくいかない。もちろん「DHCP Client」サービスは起動していたけど。というか、サービスを手でいじった覚えもなし。しいて言えばゼロを入れた程度だけど 仮想マシンのXPだけが、どこにも繋がらなくなった。7も2003も異常ないのに 「耳寄りな」と書いてあるのに、「耳障りな」と空目するのはなんでだ 2003のイメージのバックアップをUSBにコピーするのに、5分かかった 無事に立ち上がってくれたようだ。ひと安心 2003 Server 再起動 LFSの一部スクリプト化、最初の失敗。Chapter5.8のテストを通過できず ダウンロードしたtar.gzを展開してみたら、数年前のタイムスタンプがついたrpmパッケージがぎっしり。問題はリンク先にあるはずのPDFドキュメントが404なことかもしれない 電源かCPUかよく分からないが、ファンの唸る音が、波打って聞こえるようになった 左手の指三本がたがた。昨日のキーボード叩きすぎが祟ったようだ pypyのビルド画面は、なかなかカラフルに見える wget をopenssl より先にインストールしたのは失敗だった。とようやく気づいてやりなおし