わが友 石頭計算機 (文春文庫)/安野 光雅】を読んだ本に追加 →http://t.co/25xMCX8 #bookmeter ヨドバシ散策。デジカメ見たり双眼鏡(視度調整めんどいが立体視はいい)いじったり、モニタ一体型は外で便利かもと妄想したり、LifeTouchはDOSモバよりずっとキーボードしょぼいと貶したり よく見たら、「移動する」でなく「コピーする」だった。下らない勘違いだ(汗 振り分けルール複数に合致したら、優先度を変えようが変えまいがメールがその分だけコピーされるって、なんか変 んで、LFSでよくやったとおり、/usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo を /etc/localtime にコピー debootstrapで突っ込んでなんだかんだしたsid。timezoneの設定を忘れていたことに気づく。時刻表示は当然UTC。デフォルトの /etc/localtime を確認したら、/usr/share/zoneinfo/Zulu と同じだった(sha512sum他) GRUBのシェル手打ちでLinuxカーネルをブートしていると、手元のPC2台の性能差が PenM 1.0GHzと1.6GHzの差異に留まらないことがはっきりわかる。ことにiniitrdをロードする時間差は、あくびが終えてもまだ待たされるのと、瞬時との違いがある JavaScriptのSL(1) http://t.co/gdXzKcW script -f $TTY なんてあったのか。複数人+リモートで役に立ちそうだ aptitude moo はなかなかの傑作だ。-v オプションの数もまた 2の一千万乗もでけたらしい。bc(1)で大きな数を計算する時間も含めて10分くらい GNU coreutils のfactor(1)、ふつうは0から2の64乗未満までしか素因数分解できないが、gmpをリンクしたら随分大きくなった。限界はどこだ(x86_64で、現在2の百万乗まで確認) クラッシュした覚えも無いのに.dllが損傷か システムの復元でようやくネットワーク機能は復旧した。もう少し様子を見るか 固定IPでpingできたと思ったら、今度は名前解決が DHCPがうまくいかない。もちろん「DHCP Client」サービスは起動していたけど。というか、サービスを手でいじった覚えもなし。しいて言えばゼロを入れた程度だけど 仮想マシンのXPだけが、どこにも繋がらなくなった。7も2003も異常ないのに 「耳寄りな」と書いてあるのに、「耳障りな」と空目するのはなんでだ 2003のイメージのバックアップをUSBにコピーするのに、5分かかった 無事に立ち上がってくれたようだ。ひと安心