hりあえず、こっちは動く。あっちについては後でたっぷりと cmd.exe の下で sudo shutdown -r now なんかしてどうする 同じベンダの、ほとんど同じ機器が同じLAN、同じハードウェアで正常動作してることを考えると、ブツが最初から壊れていると結論せざるを得ないだろうな。 LAN内の別の機器と混同して、危うく設定成功と思い違えるところだった。問題のブツの挙動不審は、変らない なんか通信できたりできなかったりの特性が、いまいち読めない。IPアドレスを固定で振っても同様 一回しか使わないプログラムをわざわざインストールするのも馬鹿げている。幸い、添付CDの中の適当な*.exe を起動させればユーティリティが動作した これまでの機種は、DHCPサーバが無ければ工場出荷時のアドレスを自分でセットするような仕様だったはずだけど、こいつはそれができなくなっている模様(取説にも「自動」しか) こいつ何者だ。isc-dhcp-serverのofferを一向に受け付けないように見える でも、testingは確実に向上していることが実感できた ブートローダのインストール、ことごとく失敗 テスト 黙祷 「大相撲 ウィンブルドン」でぐぐってみた 改札に撥ねられて、定期券の更新を忘れていたことに気づく。その駅に一台しかない券売機は、故障中だった セミの声もすっかりおとなしくなった。ツクツクボウシも少し混じっている。秋が近い expensive の意味が思い出せなかった。極まれに格闘する気になることもある英語のWebページには、あんまり出てこないからと言い訳する 到底動きそうにないサンプルコード(10行もない)と、それが目算通りに動作している前提での説明と図を見ていると、なんとなく釣り臭く見える。でも、正誤表は見当たらない。誰も気づいてないのかもしれない 遠くからセミの鳴き声が わりと頻繁に、そして数キロ以内で落雷が。でも雨はだいぶ小降りになってきた