きぼうの」変換第一候補は「鬼謀の」だった 仮想マシンの保存。復帰に失敗したりしなかったり。状態の違いは何か 新品が壊れてた(それも物理破損じゃない)から修理に出したのに、代品が新品だから検査してないってのもね また、こっちが悪いわけではないことの証拠固め。いともめんどくさ BSODのスクリーンショットが撮れた。嬉しくない 修理品確認。設定はできた。でも使えない。添付されていた報告書には、代替品の正常動作を確認したかどうかなど、書いてなかった 修理品が戻ってきた。取説と設定ソフトが倍になっていた 大阪市西区「いたちぼり」はMicrosoft IME-2003に入っていた。さほど難読でもないのかも 仮想マシンの保存と復元、メニューがいまいちでちょっと分かりにくかった。が、ようやく使えることを確認できた。時間と手間をかなり抑えられそうだ 3.6.22 R2の有無が、SPの違いみたいな場合もあるが、Vistaと7の違いだったりすることも いきなり15もポイントが。これまでの3倍だ Linux Counter Project の Manager が交代したとかいうメールが来た。サイトも移動したようだ 目が覚めたときは確かに秋だったけど、今は既に夏に戻ったようだ 一回アタックしたらしばらく通れないようにもしてみたが、やはりしつこい。以前やったのと同様、一部からのアクセス以外は全部閉めるように設定する 全部閉めるのと、一部開けるのと、どっちを先にすべきかなんてすぐ忘れる。iptablesは、どうやら先に全部閉めると、その中に隙間を作っても効かないようだ FAXの送信先がこちらの電話番号であることに、一体いつになったら気づくのか 「属人性の排除」と「俗人性の排除」なんか意味が正反対に見える。「一般人でもできるように」「逸般人しかできないように」 やはりUbuntu11.04 でも駄目だった またexpire警告メールが届いた