CUPSのパッケージ入れたら開くようになった。ひと安心 8年前のEPSデータが開けない。PDFは開けたけど 片足が滑ったかと思ったら、足元でビッとビープ音。左足の親指で、PC(動作中)のリセットボタンを直撃してしまったようだ 「ムスタング」で検索すると、まずギター、次いで飛行機、それから車と続く。原義と思える馬の名前は、「マスタング」もしくは、「ムスタング ウマ」でようやく Windowsの面倒臭さは、英語の面倒臭さによく似ている。デフォルトであるから身につけねばならず、不規則な変化に富みすぎ、基本的なルールが判然としないという s/Whther/Weather/ "Whther"は、任意の都市も指定できるようだ。osakaとか打ち込んだら"Osaka,Japan" の他、似たような都市名がいくつか。で、"Osaka"を選択したが、表示名が、"Saka, JPN"。なんだこりゃ お手製のTL表示クライアントは遡行できないけど、そこはシェル上で繰り返し実行させておけば、ある程度はスクロールバーでなんとかなりそうだ 目的を果たしてシャットダウンした後、電源を抜いてしばらく放置し、また通電してみた。BIOSは認識していた 某所で聞きかじったネタを頼りに、完全に死んだと思ってたHDDを、電源投入時に軽く回転させてみた。壊れてたと思ったモーターの回転音が響き、BIOSは認識した パラレルATA久しぶりだ。それにしても面倒くさいこと やっとTweet@ramaのログアウト方法がわかった。右クリックで下のほうに変なメニューが copy コマンドでもってfoo.img をコピーし、拡張子のないファイル名にしてみた。のっぺらぼうなアイコンが割り当てられた x86_64環境下でvfatなイメージファイルを作り、中にデータを入れてWin8に転送してみた。foo.imgを "Disk Image File"と認識はしたが、ダブルクリックしてもマウントはしてくれなかった。"Operation not supported"。さて、どうするか 修理品には10年前のプロジェクタの一部に発火の危険性があるから電源を抜いて使用を中止するようにというチラシがあった。ぐぐるとこんなの http://t.co/3Uxl2FBT 本番はどこまで重くなってるか楽しみ、かな KVM環境下ではあってもCore i5 2.8GHzにメモリ2GBで結構スムースに動く あら、英語版Win8なのに日本語IME使えるのか。ちっとも気づかなかった ダブルクリックでISOイメージのマウント。ドライブレターが振られるあたり、やっぱりWindowsだ コマンドラインの知識は、こういう時結構役に立つものだと思ったり