蓋もない質問には、身も蓋もない回答が一番ということか Googleの補完機能「どうすれば」と「どうやったら」で候補が異なる件。共通するのは、「英語」くらいだったり しかし、「特別な細工」って一体何かしら 「ジャイアンツ」で検索してみた。一番上は野球ではなくフットボールだった なかなか豪快。「この脆弱性により、攻撃者が対象システムの閉じられたポートに特別な細工をした UDP パケットの連続フローを送信した場合、リモートでコードが実行される可能性があります」http://t.co/09Wa2PVm WinXP3や2003SP2 は無問題らしいが イベントの連絡先一覧を携帯に送信。おっと、電池が心もとなくなってきていた かなりそっくりな偽物ができた Office2010は、流石にXP SP2は切ってしまっている なんか勧誘員みたい。ちょっと、いや大いに痛かった... Hello, Worldな*.exeファイルに変なアイコンをくっ付けて、ファイル名をもげもげすれば一丁あがりだった 拡張子偽装の脆弱性結構やばいことが確認できた 某所みて、なんか言おうかと思ったが、やめておこう。●●は災いのもとだ それにしてもさっきまで使ってたHHK2に比べると、フルキーボードはずいぶんでかいものだ と思ったが、中ボタンはちゃんと生きていた Shiftキーの隣を一度ずつ打鍵してやったが、「キーボード設定アシスタント」は、それきりだんまりを決め込んでしまった。流石にPC-9821時代末期の109キーボードは、SnowLeopardの知らない代物のようである。DECの三つボタンは使えているが、中ボタンのアサインは不明 計算機の、膨張の天命について夢想しているうちに目が覚めた 擬似命令はincludeで別のファイルに切り離せたけど、サブルーチンがうまくいかないのはなんでだろうなぁ @nogajun 検索で散見されるサイトを構築した業者かどこかが発信源のような気がします。単純な誤記かどうかは分かりませんが @nogajun 「"オープンリソースソフトウェア"」で検索すると意外とありますね 二次校正はじまり