boolean ifTrue: [ hogehoge ] ifFalse: [ fugafuga ]. なんか シェルスクリプトみたいだなぁ もっとも可笑しい本は駄目だけど。お茶を吹いたら大損害だ 紙の本より電子ブックの方が、食事中の読書には向いているに違いない 太陽は東に沈む、か。某アニメのOPを信じてた幼年時代なつかし http://t.co/VUFnsGwU そこはかとなく既出感。そーいえば昔、nihonlinuxとかいうのも http://t.co/VGj4cqWY 一時間前に地震なんかあったのかしら。◯◯◯◯◯◯◯◯◯に忙しくて、ちっとも気づかなかった 昔の人は我慢強かったんだなぁ。と久々にParallel ATA のHDDを扱った感慨 言い方が露骨になってきた。さて、どっちが生き残るか メッセージの優先順位...なんか分かったような分からないような その頃みんな人は成長したがっていた。「あの人はかなり成長した」とか、「私は成長するために沈潜する」とか妙な言葉が流行していた。『ふもれすく』 はて、小学生の頃に読んだ小咄(江戸落語の孫引き)には、「雨の日は客足が遠のく」ネタをオチにしたものがあったりするのだけど 長く生きていると、扶養家族だの社会的立場だの身体能力の低下だのと、なにかと足を引っ張る要因が増えてくることが多いけど 学生時代、コンピュータにほとんど縁のなかった自分がunix系OSを触り始めたのは生後一万日を過ぎた頃だった。なので、コンピュータの習熟に年齢がネックになるといった議論には興味が無い そろそろ頭が満杯になってきた。優先順位を飲み込むのは後にしよう 打ち上げのとき、端末がふたつ相次いでリブートしていたっけ。あの起動画面はどのOSだったのかしら 文字数でなくバイト数を数えているのだろうか 3 + 7 * 5 を評価すると、38 でなく 50 になった キャレットは↑になり、アンダースコアは←になった。ででも残りの二つはどれなのか分からない、そもそも要るのかさえも なんとなくBNFみたいだなー Workspaceに打鍵して、式の範囲を選択し、マウス中クリックメニューで"式を評価(d)"は、ちょっとめんどくさい。もう少し簡略な評価手順はないものか