本」の中に「星」を入れて、動いたりはねかえったりさせてみる。「星」は中だけを飛び回った。同じ使い方は「遊び場」でもできた Squeakの中のソースを外にコピペしたら、漢字が抜けた Squeakの「本」というオブジェクトであれこれ遊ぶ。効果音の設定メニューは、ちょっと探しにくかった。とりあえずは紙芝居が作れそうだけど、それだけでは手間がエラいだけかもしれない Windowsではよくあることだったけど、Linux上でGIMPが落ちたのは初めてだ s/テトリス/マインスィーパ/ Squeakのおまけに付いていたテトリス。480ブロック(30x16)中、残すところ5ブロックで地雷を踏んでしまった GUIで描ける軌跡のはあまり長くできなかった。というより、一定時間以内みたい。どこで制限しているのかしら 申し込みサイトには参加面子はおろか、人数も表示されてなかった。そんな中で10名も集合したのは結構な人数と思う 「フォローしない理由」でググってみた というか、それが欲しかったら自分で実装してイメージに埋め込め、が模範解答に思われた オブジェクトに「道筋」をマウスドラッグで描かせて、それを辿る機能は新旧どちらにもあるけど、古い方はGUIではできないみたい。ハローの目玉から出るメニューには、それらしい「動き」(self folloPath)らしいのは見当たらない Squeak 4.2日本語版。デフォルトはちょっととっつきにくい @ohura_debian @goinkyo_hacker また、適当なときによろしくっす 帰宅後資料を整理し、mgpスライド以外をUTF-8に統一する 久々の発表終了。拙い発表でした(汗 画像解析エンジンがOSSでないとかいうはなし(ちょっと曖昧) OSS開発で稼いでいるはなし デモ画像の原稿は、哲学者(田邊元)の講義ノートと思える資料 事前処理として、「行切り出し」を行っており、画像を縦横に(斜めも可能)手書きで切り込んでおいて、検索能率をあげているはなし 指定した画像データと似た画像を検索するデモ。検索結果は人間がふるいにかけることもできる