s/以外/意外/ ssh -X 以外と快適な気もした デスクトップに自動で雪が降るのは、明々後日からの予定だったらしい ファンが止まってからも一応動いてたので気づかなかったが、GBEtherが変になったのはおそらくこのときか。幸い別途挿していた100Baseの蟹は生きてるようだけど カーネルのバージョンは3.1.4であった。まぁTeXには倣わないだろうな 今朝LANから線を一本外したことと、昨日まで普通に使えていたホストが今日突然ギガビットで接続できなくなったことには、因果関係などないはずだ。...多分 検索窓に"let it be"と打鍵しても、何も起こらなかった。文意通りだ 使えるなら変える必要もないなとafterstep1.0 仮想マシンが二つとも、ひたすら涼しくなるのを待ってじっとしていただけで落ちなかったのは凄い、気がした 線がもつれて、CPUファンが回らなくなっていた。線をのけてファンを吹くと、熱い空気をはいて回り始めた。と同時にさっきまで止まっていた仮想マシンが、またインストールの続きを始めた あいにく、"let it xsnow" では雪もサンタも出なかった 青空にとけこむペンギンのISOイメージ起動画面も久々 「八ッ場ダム」は、「やんばだむ」と読むらしい。ただしソースはWikipediaとOKWave nkf-2.1.2 では、-g オプションでは文字コードの推測のみで、--guess(--guess=2がデフォルト)で改行コードも表示するようになっていた 「ターミナル」ちと日本語が打ちにくい。設定でもう少しなんとかならないものか Finder上で「情報を見る」してみたが、プレビュー以外、どこも違わない shasum(1)のチェックサムはは同じ。ls -l してみたら、開ける方にだけ、属性値に"@"が 「テキストエディット」で作成したutf8テキストは、いずれもできた。違いは何だろうか 「ターミナル」上で作成したutf8テキストは、プレビューで見えず、「テキストエディット」でも開けなかった しかしながら、日本語のテキストファイルは、SJISとJISのみ対応の模様(字が小さくて読めないけど、行の見てくれは再現されている)。EUC-JPやUTF8は出来合いのアイコンが表示されるだけ。ちなみに改行コードは無関係らしい