grepすると三回出てきたけど 「シャーロク・ホームズ」はタイトルだけのようだ http://t.co/Plr453fU 仮想マシンでカーネル再構築はちと重い。ビルドだけホストにさせるとするか 仮名も結構複雑なものだ。"U+1B000 KATAKANA LETTER ARCHAIC E"とか"U+1B001 HIRAGANA LETTER ARCHAIC YE"などWikipedia読んでもちんぷんかんぷん 仮想CPUは16個まで可能に見えたので、16個割り当ててみた。しかし起動時のペンギンは7羽しか表示されず、/proc/cpuinfoにもエントリは8つしかなかった。カーネルの設定を確認すると "CONFIG_NR_CPUS=8" だった 少なくとも小学校では ""なんて平仮名(U+309F HIRAGANA DIGRAPH YORI)を習った覚えはない dd(1)で/dev/urandomを1GBほど書き出して時間を測ってみた。bsを色々に変えてみたが、リアルでも仮想でも2分強という結果はほとんど変らなかった dd(1)で/dev/zeroを1GBほど書き込む時間を測ってみた。リアルだと16秒弱だけど、さっきの仮想マシンでは1分50秒かかった 仮想マシン上でbinutils-2.22をビルドして、SBUを測ってみた。7分あまりかかったので、仮想のCPUを「2個」貸してみた(16個まで可能)。3分50秒になった s/以外/意外/ ssh -X 以外と快適な気もした デスクトップに自動で雪が降るのは、明々後日からの予定だったらしい ファンが止まってからも一応動いてたので気づかなかったが、GBEtherが変になったのはおそらくこのときか。幸い別途挿していた100Baseの蟹は生きてるようだけど カーネルのバージョンは3.1.4であった。まぁTeXには倣わないだろうな 今朝LANから線を一本外したことと、昨日まで普通に使えていたホストが今日突然ギガビットで接続できなくなったことには、因果関係などないはずだ。...多分 検索窓に"let it be"と打鍵しても、何も起こらなかった。文意通りだ 使えるなら変える必要もないなとafterstep1.0 仮想マシンが二つとも、ひたすら涼しくなるのを待ってじっとしていただけで落ちなかったのは凄い、気がした 線がもつれて、CPUファンが回らなくなっていた。線をのけてファンを吹くと、熱い空気をはいて回り始めた。と同時にさっきまで止まっていた仮想マシンが、またインストールの続きを始めた あいにく、"let it xsnow" では雪もサンタも出なかった