Uう連絡先を案内するだけの録音にしか繋がらない電話番号など、見積書に書くものではあるまい iTerm0.10を試す。確定しないさきに打鍵してもダブらないのはいいけど、F6-F10の変換がうまくいかない "ユニックスはアマゾン"という広告サイトが目に留まった。野球のボールやトレーニング機器など "リナックス"でぐぐると約2,070,000件。こっちもTurbo強し(PuppyLinuxには負けるが) "ユニックス"でぐぐると約732,000件。はなからOSとは関係ないサイトがほとんど "LINUX"でぐぐると約1,080,000,000件。最初に出たディストロがVine、次がRedHat、その次はTurboであった "UNIX"でぐぐると約48,800,000件。最初がHPの広告、2番目がWikipedia(OS)、3番目が美容室、4番目がIT用語辞典(OS)、5番目がはんだ付けロボット... grepすると三回出てきたけど 「シャーロク・ホームズ」はタイトルだけのようだ http://t.co/Plr453fU 仮想マシンでカーネル再構築はちと重い。ビルドだけホストにさせるとするか 仮名も結構複雑なものだ。"U+1B000 KATAKANA LETTER ARCHAIC E"とか"U+1B001 HIRAGANA LETTER ARCHAIC YE"などWikipedia読んでもちんぷんかんぷん 仮想CPUは16個まで可能に見えたので、16個割り当ててみた。しかし起動時のペンギンは7羽しか表示されず、/proc/cpuinfoにもエントリは8つしかなかった。カーネルの設定を確認すると "CONFIG_NR_CPUS=8" だった 少なくとも小学校では ""なんて平仮名(U+309F HIRAGANA DIGRAPH YORI)を習った覚えはない dd(1)で/dev/urandomを1GBほど書き出して時間を測ってみた。bsを色々に変えてみたが、リアルでも仮想でも2分強という結果はほとんど変らなかった dd(1)で/dev/zeroを1GBほど書き込む時間を測ってみた。リアルだと16秒弱だけど、さっきの仮想マシンでは1分50秒かかった 仮想マシン上でbinutils-2.22をビルドして、SBUを測ってみた。7分あまりかかったので、仮想のCPUを「2個」貸してみた(16個まで可能)。3分50秒になった s/以外/意外/ ssh -X 以外と快適な気もした デスクトップに自動で雪が降るのは、明々後日からの予定だったらしい ファンが止まってからも一応動いてたので気づかなかったが、GBEtherが変になったのはおそらくこのときか。幸い別途挿していた100Baseの蟹は生きてるようだけど